ファンコミュニティを見渡すと、'ユーリ!!! on ICE'のユーリ=カツキに対する評価はとても層が厚いと感じる。僕は試合で見せる繊細さと、プライベートで見せるもろさのギャップに惹かれている一人だ。ヴィクトルとの師弟関係が恋愛的な読みで盛り上がるのは当然として、同時にフィーチットやオタベックら仲間とのフラットな友情性も高く評価されている。コアな支持層は表現の曖昧さを肯定的に捉え、余白があることで多様な解釈やファン作品が生まれる土壌になっていると話すことが多い。
コスチューム探しでまず考えるのは、そのキャラが何を着ているかという機能面の把握だ。例えば『ユーリ!!! on ICE』の衣装なら、演技で動きやすい伸縮素材やラインを出すための裏地、スパンコールやビジューの固定方法まで考慮する必要がある。だから単に出来合いのコスを買うだけでなく、素材の質や縫製の細かさをチェックできる場所を優先して探すべきだと僕は思う。
コレクション棚を眺めてから出かけることが多いので、フィギュア選びはいつも慎重になる。私がいちばん推すのは、ディテール重視の公式スケールフィギュアだ。特に表情や衣装の造形が細かいものは、光の当たり方で見え方が変わるから飾り甲斐がある。フィギュアの種類で迷うときは、まず『ユーリ!!! on ICE』のどの場面や衣装が好きかを基準にすると選びやすい。スケート衣装や演技中の躍動感を再現した物はやはり存在感が抜群だ。