「悪友」という言葉を英語に訳すと、文脈によってニュアンスが変わってきます。最も近い表現は『bad friend』ですが、これだと単に「悪い友人」という意味になり、日本語の「悪友」が持つ少しユーモラスで親しみを込めたニュアンスが失われます。もう少ししっくりくるのは『partner in crime』というスラングで、文字通り「犯罪仲間」という意味ですが、実際には軽い悪戯を共にする仲間を指すことが多いです。
海外の作品でもこの表現はよく使われていて、例えば『ハリー・ポッター』シリーズではウィーズリー兄弟がまさに『partners in crime』と呼べる関係ですね。映画『トイ・ストーリー』のウッディとバズも、最初は敵対していたものの、次第に悪友的な関係になっていきます。アニメ『サウスパーク』のカイルとスタンも、お互いの欠点を知りつつも支え合う典型的な悪友コンビと言えるでしょう。