2023年はホラー映画の当たり年だったなあ。特に『Talk to Me』は心理的ホラーの新たな傑作だ。オーストラリア発のこの作品、霊との接触を題材にしているんだけど、SNS世代の若者たちが霊と『遊ぶ』設定が現代的でゾッとする。
手を通して霊を呼び出す儀式の描写が生々しく、友情や責任のテーマも深く掘り下げている。最後の20分は息をのむ展開で、終わった後も頭から離れない余韻が残る。ホラー好きなら絶対に見逃せない一本。
日本語の『怖い』と『恐い』には微妙なニュアンスの違いがありますが、英語に訳す際にはどちらも 'scary' や 'fearful' などの単語が使われます。しかし、文脈によっては使い分けが必要です。
『怖い』は主観的な恐怖を表すことが多く、例えば『この映画は怖い』と言う場合、'This movie is scary' と訳すのが自然です。一方、『恐い』はより客観的な恐怖や威圧感を含むことがあり、『彼の目つきが恐い』なら 'His glare is intimidating' と訳す方が適切かもしれません。
興味深いのは、『怖い』が日常的な恐怖に使われるのに対し、『恐い』はより深刻な恐怖や畏怖の感情を表現する傾向がある点です。例えば、『幽霊が出るなんて怖い』は 'The idea of ghosts appearing is scary' ですが、『自然の力は恐い』と言う場合、'The power of nature is awe-inspiring' と訳すこともできます。