「手に取るようにわかる」の英語表現で私が気に入っているのは、'to see something as plain as the nose on your face'だ。顔の真ん中にある鼻と同じくらい明らかだという、ユーモアを交えた言い回し。
この表現を初めて聞いたのは、『Sherlock』というドラマで、ホームズが犯人を指摘するシーンだった。日常会話では少し大げさに聞こえるかもしれないが、物事が極めて明白な場合に効果的。似たような表現に、'obvious to the naked eye'というのもあるが、こちらはより科学的な文脈で使われる印象だ。