例えば『The senator flip-flopped on the tax reform issue after public pressure』(上院議員は世論の圧力を受けて税制改革への立場を翻した)みたいな感じ。面白いことに、この表現はビーチサンダルの名前から来てるらしいよ。立場が右往左往する様子がサンダルがパタパタ鳴る音に似てるからかな?
他にも『do a 180』というスラングもあって、これは完全に方向転換する意味で使われる。『My boss did a 180 on the project deadline』(上司がプロジェクトの締め切りについて方針を180度変えた)といった使い方ができる。
『The company pulled a bait-and-switch with the job description』(会社は求人内容について最初の説明と実際が違っていた)という例文が考えられる。この表現、もともとは小売店の販売手法が語源で、おとり商品を見せておいて実際には別の商品を売りつけることを意味してた。現代ではもっと広い意味で使われてる。
現代英語では『stab in the back』(背中を刺す)というフレーズがこれに近い。『I trusted her completely, then she stabbed me in the back』(彼女を完全に信じていたのに、裏切られた)という使い方をする。
日本語の『手のひらを返す』よりも劇的な裏切りを表現する時にぴったり。ビジネスでも『Getting stabbed in the back by a colleague』(同僚に裏切られる)なんて言い回しが使われる。
Lily
2026-04-15 09:55:04
劇的な態度の変化を表すなら『pull a complete U-turn』がしっくりくる表現だ。車がUターンするように、突然ガラリと意見を変えるニュアンス。
『After criticizing the policy for months, the mayor pulled a complete U-turn and endorsed it』(数ヶ月間その政策を批判していた市長が、手のひらを返して支持を表明した)という具合に使える。政治の世界だけでなく、日常会話でも使える便利なフレーズだ。友人との約束を突然破るような場面でも『Hey, you can't just pull a U-turn on our plans!』なんて言ったりする。