『触らぬ神に祟りなし』に相当する英語表現を考えると、ビジネスシーンでよく使われる『If it ain't broke, don't fix it』も近いニュアンスがある。システムや人間関係を無駄にいじろうとせず、現状維持を選ぶ賢明さを説いている点で共通している。
この表現は1980年代のアメリカで流行したらしいけど、今でも組織論やマネジメントの分野で引用される。日本のことわざよりも少しプラグマティックな印象を受けるかな。そういえば『スター・ウォーズ』のヨーダも『Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things.』と言ってたけど、これも同じような教訓だよね。
2025-12-31 01:56:17
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Jonah
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このことわざを英訳するなら『Curiosity killed the cat』も選択肢の一つだよ。特に好奇心から余計なことに首を突っ込んで災いを招く様子を表す時にピッタリ。『猫』というモチーフが可愛らしいけど、実際はかなり辛辣な戒めだよね。
シェイクスピアの時代には『Care killed the cat』という形で使われていたらしい。現代では後半に『but satisfaction brought it back』と続けるバージョンもあって、好奇心が必ずしも悪いことばかりではないという含みを持たせる使い方もある。
英語圏には「触らぬ神に祟りなし」に近いニュアンスを持つ表現がいくつかあります。
例えば「Let sleeping dogs lie」は直訳すると「眠っている犬はそのままにしておけ」で、不必要に問題を起こさないようにという戒めの意味があります。19世紀の小説家ロバート・ルイス・スティーブンソンもこの表現を使っていて、今でも日常会話でよく耳にします。
もう少しフォーマルな場面では「Don't rock the boat」という表現も使われます。これは文字通り「ボートを揺らすな」という意味で、安定している状況をわざわざ乱すなというニュアンスが強いです。ビジネスシーンなどで使われることが多いですね。
どちらの表現も、日本と欧米ではリスクに対する考え方の違いが反映されているように感じます。