ゲームとしての物語性が強い作品は、プレイヤーの選択と責任感を直に結びつける。『The Last of Us』では、プレイ中に下した判断がキャラクターの生死や関係性に直結するため、後から振り返ると選択に対する後悔や疚しさがじわじわ来る。操作する側としての責任を自覚させられる作り込みがあるから、単に物語を受け取るだけの読者的立場とは違う種類の罪悪感が生まれる。
英語で『疚しい』を表現する時、ニュアンスによって色々な単語が使えますね。『Guilty』が一番ストレートかもしれませんが、単なる罪悪感よりも複雑な感情を表すなら『remorseful』や『compunctious』といった少し硬めの表現も。
例えば、『The Witcher 3』のゲラルトのように道徳的にグレーな選択をした後の心境を描写する時、『I felt a pang of compunction』と言えば、単なる後悔ではなく深い自責の念が伝わります。これに『haunted by』や『weighed down by』を組み合わせると、持続的な苦悩も表現可能。
日本語の『疚しい』特有の、他人に悟られない内面的なもやもや感を出すには、『uneasy conscience』というフレーズも便利です。