海外ドラマを見ていて気づいたんですが、英語には日本語の『転んでもただでは起きない』にぴったり対応する表現があります。
『When life gives you lemons, make lemonade』というフレーズがそれで、不運や逆境をチャンスに変えるというニュアンスが伝わってきます。『レモンを与えられたらレモネードを作れ』という直訳からもわかるように、受け身ではなく積極的な姿勢が感じられる表現ですね。
この表現が広く使われるようになった背景には、アメリカの楽観主義文化があるように思います。『The Office』や『Friends』といったコメディ番組でも、キャラクターが困難に直面した時にこの言葉を口にする場面がよく見られます。日本語の『転んでもただでは起きない』と比べると、より戦略的で前向きな印象を受けます。