4 回答2025-12-18 23:30:35
『とぼける』って、わざと知らないふりをしたり、あえて理解しない態度を取ることだよね。例えば『ジョジョの奇妙な冒険』の岸辺露伴が明らかに怪しい情報を聞いても『へー、そうなんだ』って素知らぬ顔で受け流す感じ。
一方『ドジを踏む』は純粋な失敗や勘違いで、『SPY×FAMILY』のアニヤが爆弾を解除するつもりが間違えて爆発させちゃうみたいな。前者は作為的、後者は偶然性が強いのが違いかな。この二つはキャラの魅力を引き立てるのに効果的だと思う。
4 回答2025-12-18 03:58:59
松本人志さんは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』で見せる天然ボケの完璧なタイミングが天才的ですね。あの番組で『笑ってはいけない』シリーズを観ると、わざとらしさゼロで自然に場を脱線させる技術が光ります。
特に印象深いのは病院編で看護師役の女性に「お名前は?」と聞かれ「え?俺?」と一瞬固まる演技。本物の困惑と見分けがつかない緩急がプロの技。あえて下手なボケを選択することで、逆に笑いを引き出す達人です。
4 回答2025-12-18 16:42:25
最近『日常』というアニメを見直して、とぼけるキャラクターの魅力を再発見した。東雲なのはの天然ぶりは、毎回予想外の方向に話が転がっていくところが最高だ。
この作品の面白さは、普通の日常に突如として現れる非現実的な展開と、キャラクターたちのとぼけた反応の絶妙なバランスにある。特に博士と名無しさんのやり取りは、見ていて思わず笑いがこみ上げてくる。
こういうキャラクターが活躍する作品は、見ている側の気持ちを不思議と軽くしてくれる。特に疲れた日に見ると、すごく良い気分転換になる。
4 回答2025-12-18 14:59:56
『銀魂』の坂田銀時は「とぼける」の達人ですね。万事屋の日常編でよく見せるあの「え?何のこと?」という無垢な顔、あれが最高に笑えます。特に土方とのやりとりでは、明らかにわかっているのに知らんぷりするスタイルが炸裂。
実写版でも小栗旬の銀ちゃんが忠実に再現していて、アニメファンも納得の演技でした。あの独特の間の取り方、わざとらしいほど自然な流れがたまらないんです。『銀魂』はギャグとシリアスのバランスが絶妙ですが、とぼけシーンこそが作品の真骨頂と言っても過言じゃありません。
4 回答2025-12-18 12:05:12
松重豊さんのとぼけた演技にはいつも感心させられます。特に『孤独のグルメ』での無表情ながらもユーモアを感じさせる演技は絶妙です。あの微妙な間の取り方や、何気ない仕草に込められたニュアンスは、見るたびに新たな発見があります。
彼の演技は『大変そうに見えて実は余裕がある』という独特のバランス感覚が特徴で、シリアスな役柄でもどこかコミカルな要素を潜ませるのが上手い。例えば『ワンナイト・モーニング』での刑事役も、重厚感の中にふとした瞬間に見せるとぼけ具合が作品全体の空気を巧みに調整していました。