漫画風の斧を描く際、ペンタブの設定で重要なのは『筆圧感度』と『ブラシのカスタマイズ』です。
Wacom製品ならドライバ設定で『筆圧曲線』を調整しましょう。初期設定より少し鋭くすると、力強い線と繊細な線の差が明確になります。Clip Studio Paintを使用する場合、『Gペン』ブラシのストローク速度を70%程度に下げると、斧の刃部分の鋭い表現に適します。
背景よりキャラクターを目立たせたい場合、メインの斧の輪郭線に1.5mm、ディテールに0.3mmの線幅を使い分けると効果的です。斧の金属質感を出すなら、テクスチャブラシを30%の不透明度で重ね塗りする方法もおすすめです。
デジタルイラストを描くのに適したアプリはいくつかありますが、それぞれ特徴が異なるので好みやスタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。プロクリエイトはiPadユーザーに人気で、直感的な操作感と豊富なブラシが魅力です。特にタッチ操作に最適化されており、自然な描き心地を再現しています。
CLIP STUDIO PAINTは漫画やアニメ調のイラストに強いのが特徴で、トーンやフキダシなど漫画制作に特化した機能が充実しています。ペン圧の反応も良く、細かな線画を描くのに向いています。Photoshopは長年使われている定番ソフトで、レイヤーやフィルターの機能が豊富。ただしサブスクリプション制なので、気軽に始めるにはややハードルが高いかもしれません。
無料アプリの中ではKritaがおすすめです。オープンソースながら機能が充実しており、カスタマイズ性も高いです。最近はブラシエンジンの性能も向上し、有料ソフトに引けを取らないクオリティになっています。どのアプリも無料体験版があるので、実際に使ってみて自分に合うものを探してみると良いでしょう。