ルーズベルト夫妻の関係を扱った本で、最近読んだ中では『The Firebrand and the First Lady』が印象的でした。こちらはエレノアの活動家としての一面に焦点を当て、彼女がどのようにフランクリンの政策に影響を与えたかを分析しています。特に面白かったのは、彼女が黒人公民権運動を支持したことで当時の世論と対立したエピソードです。
『Eleanor and Franklin』という伝記がおすすめです。ジョセフ・ラッシュが書いたこの作品は、二人の関係を年代順に追いながら、アメリカ政治史における彼らの役割を考察しています。特に、フランクリンのポリオ発症後にエレノアがどのように政治活動を始めたか、その過程が詳しく書かれているのが特徴です。