選択肢のラベルを『倫理的ジレンマ』の観点から再定義するのはどうでしょう。『合法的だが非人道的』『危険だが必要』といった矛盾を含んだ表現にすると、単純な善悪の判断を超えた思考が促されます。『This War of Mine』では『食料を奪うか飢えるか』といった選択が『生存の倫理』として提示され、プレイヤーに深い後悔を味わわせました。
『善悪』を『色』で表現するゲームが意外と多いんです。『Undertale』の赤い選択肢は『FIGHT』を、青は『MERCY』を連想させますし、『Life is Strange』では青い蝶が『運命の分岐点』を示しています。色の持つ文化的な意味合い(赤=情熱/危険、青=冷静/平穏)を利用すれば、言葉を使わずに選択肢の性質を伝えられます。