調べてみると、このシーンのサウンドトラックは『Ride or Die』というタイトルで、劇中音楽を担当したサウンドクリエイター・ユニット『Neon Highway』のオリジナル楽曲です。特に2分15秒あたりから始まるブレイクダウン部分が、暴走族たちの無謀な走りと見事にマッチしていて、このシーンが作品内で特に話題になった理由のひとつと言えるでしょう。
暴走特急のサウンドトラックと言えば、何といっても『THE END OF THE CENTURY』が圧倒的に有名ですね。この曲は映画のクライマックスシーンで流れることで知られており、疾走感のあるギターリフと熱いボーカルが特徴的です。
当時はまだVHSで映画を観るのが主流だった時代ですが、この曲が流れるシーンは何度も巻き戻して見た記憶があります。特にラストシーンの列車の暴走と音楽の同期は、今でも鮮明に思い出せるほど印象的でした。サウンドトラック全体も90年代のロックサウンドを感じさせてくれる名盤で、ファンにとってはたまらない一枚です。