デュラン・デュランはキャッチーな曲が多くて迷いますね。個人的には初期の『Rio』や『Hungry Like the Wolf』がおすすめです。そういえば最近読んだ『覆面ディーヴァの俺は最愛の我が子に子守歌を唄いたい』という作品でも、主人公が音楽の力で家族を守ろうとする設定があって、タイトルからも何となく音楽が物語の重要な要素になっている感じが伝わってきます。
『Save a Prayer』はデュラン・デュランの中でも特別な位置にある曲です。『Rio』アルバムの隠れた名曲で、他のダンサブルな曲調とは一線を画す幻想的な雰囲気が特徴です。シンセの儚げな響きとサイモン・ル・ボンの情感こもるボーカルが、夜明け前の切なさを表現しています。ライブでは照明を落として演奏されることが多く、観客が一斉に携帯のライトを振る光景が感動的です。80年代のポップスにありがちな派手さを抑えた、大人の聴き応えのある作品です。
デュラン・デュランと言えば、まず頭に浮かぶのは『Hungry Like the Wolf』ですよね。1982年の『Rio』アルバムからのこの曲は、バンドのシンセポップとニューウェーブの融合を完璧に体現しています。
ミュージックビデオの冒険的な雰囲気とサイモン・ル・ボンの特徴的なボーカルが相まって、当時のMTV文化を象徴する作品になりました。特にサビのメロディーは一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。80年代のポップカルチャーに興味があるなら、絶対に外せない一曲です。
デュラン・デュランの80年代のヒット曲といえば、まず頭に浮かぶのは『Hungry Like the Wolf』です。この曲は1982年のアルバム『Rio』に収録され、ミュージックビデオの先駆けとしても知られています。
当時のMTV文化を象徴するような映像美と、中毒性のあるリズムが特徴で、今聞いても全く古さを感じさせません。特にサビのメロディーは一度聴いたら耳から離れないタイプです。他にも『Save a Prayer』や『Rio』といった曲も同じアルバムからヒットしました。
デュラン・デュランといえばこの時期のサウンドが最も輝いていたように思います。シンセサイザーを効果的に使いながらも、バンドとしての生の熱気を感じさせるバランスが絶妙でした。