画質や編集の痕跡も見逃せない。rawは時にスキャンのノイズや湾曲が残っていたり、ページ端に日本の出版情報(出版社ロゴやISBN)が残っている。逆に公式の翻訳版はきれいにトリミングされ、出版情報が翻訳版に差し替えられていることが多い。また、翻訳版にはしばしばあとがき、翻訳者コメント、版権表記が付くので、その有無で判別できる。さらに、ファン翻訳だとページに「scanlation by ○○」というクレジットや、翻訳ノート(TN)が挿入されていることが多く、そうしたクレジットがあるかどうかも判断材料になる。