コウモリを主役に据えたホラー作品って意外と深みがあって、特に巨大なコウモリが登場する『Silverwing』シリーズはホラー要素も含みつつファンタジーとしても秀逸です。
そもそもコウモリって夜行性で不気味な雰囲気があるから、ホラーとの相性は抜群ですよね。『The Historian』ではドラキュラ伝説が絡む壮大な物語の中で、コウモリが重要なシンボルとして登場します。オーディオブック版は朗読の臨場感がすごく、羽ばたきの音や不気味な鳴き声の効果音まであってゾクゾクしました。
最近だと『Bats in the Belfry』というインディー作品が面白いです。廃教会に棲みついた巨大コウモリの群れが人間を襲うんですが、生態描写が細かくて、まるでドキュメンタリーを見ているようなリアリティがあります。ホラーというより自然の脅威を感じさせる作風が新鮮でした。
『Castlevania』シリーズは、吸血鬼ドラキュラとその眷属たちが登場するクラシックなアクションゲームだ。特に『Symphony of the Night』は、ゴシックな雰囲気と探索要素が絶妙に融合した傑作。夜の城を彷徨いながら、コウモリの群れや変異した怪物たちと戦う緊張感はたまらない。
最近プレイした『Bloodstained: Ritual of the Night』も同様のテイストで、現代的なグラフィックと複雑なスキルツリーが魅力。コウモリの敵が急襲してくるシーンでは、反射神経が試される。この手のゲームが好きなら、きっと虜になるだろう。