暗闇を自在に操るキャラクターが主役のゲームはいくつか思い浮かびます。『モンスターハンター』シリーズのリオレウス亜種である銀火龙や黒龍は、夜間の戦闘で圧倒的な強さを発揮します。プレイヤーは暗視スキルを装備することで彼らの動きを追う必要があり、夜目が利く設定がゲームプレイに深みを加えています。
もう一つの傑作が『The Last of Us Part II』です。主人公のエリーは暗闇の中で敵を狩るシークレットモードがあり、聴覚を頼りに行動するザンビーとの対比が秀逸。暗視能力を持つキャラクターなら『スカイリム』のカーツーや『ワールド オブ ウォークラフト』のナイトエルフも外せません。特に後者は『夜の視力』という特殊能力を持ち、PvPで有利に働く仕組みになっています。
夜の闇を自在に操る主人公って、確かにワクワクする要素ですよね。『Darker than Black』のヘイは、契約者と呼ばれる特殊能力者で、暗闇を味方につけながら任務を遂行していきます。彼の能力は夜間での活動に特化していて、闇に溶け込むような動きや、影を使った攻撃がカッコいいんです。
この作品の面白さは、ただ単に夜目が効くだけじゃなく、その能力ゆえに引き起こされる人間関係のドramaや、自分の存在意義についての葛藤が描かれているところ。ヘイは感情を失った代償に能力を得ている設定で、そんな彼が少しずつ人間らしさを取り戻していく過程も見どころです。
夜を舞台にした作品は独特の雰囲気がありますが、『Darker than Black』は特に暗闇の美しさと怖さを両方表現していて、夜が好きな人ならきっと気に入るはず。アクションシーンもスリリングで、暗闇を利用した戦術が随所に散りばめられています。