狂喜乱舞という言葉が持つエネルギーを英語で表現するなら、'ecstatic dancing'や'wild jubilation'が近いかもしれないね。特に『ジョジョの奇妙な冒険』でキャラクターが勝利の瞬間に見せるあの感情爆発を思い出す。
ただしニュアンスの違いはあって、日本語の『狂喜乱舞』には舞踏的な要素と社会的制約からの解放感が混ざっている。英語圏のファンサイトでは『freaking out with joy』なんて砕けた表現も見かける。アニメ『鬼滅の刃』の炭治郎が無惨を倒した後のシーンを説明するのに『He was literally dancing with overwhelming joy』と訳していたのには納得した。
キャラクターソングの話が出たので、イゾルデ関連の音楽について掘り下げてみましょう。
『トリニティ・ブラッド』のイゾルデに関連する楽曲で特に印象的なのは、ドラマCD『Rage Against the Moons』シリーズに収録されたキャラクターソング『悲しみの肖像』です。この曲は彼女の複雑な内面を表現しており、諦念と激情が交錯するメロディが特徴的でした。サウンドトラックではTVアニメ版のBGM『クルセイド・アゲンスト・ダークネス』に彼女のテーマと解釈できる部分が散りばめられています。
楽曲を探すなら、2005年発売の『トリニティ・ブラッド オリジナルサウンドトラック』や、2006年のドラマCD『Rage Against the Moons Vol.4』が対象になります。音源サービスで検索する際はキャラクター名の英語表記『Isolde』も試してみると良いでしょう。