でも英語には日本語のような『余計なお世話だけど愛がある』という両義性を一語で表す単語がない。『Meddlesome affection』とか造語すれば伝わるかもしれないけど、自然な会話では『They mean well』(善意なんだけど)とフォロー入れることが多い。文化によって『お節度』のラインが違うから、翻訳者の苦労が偲ばれる言葉だ。
Paisley
2025-12-17 06:19:57
この間海外の友達に『老婆心』を説明しようとして悩んだんだ。『Excessive caring』と言ったら『それってストーカーじゃん』って返されて。結局『well-intentioned but annoying care』って長く説明したよ。
最近読んだ中で特に印象に残っているのは、'No Game No Life'のシュヴィと白の関係を深掘りしたファンフィクションです。元々はライバルとして火花を散らす関係だったのが、徐々に互いの才能を認め合い、やがて複雑な感情へと発展していく過程が丁寧に描かれていました。特に白の内面の変化が繊細で、ゲームを通じて相手を理解していく様子に引き込まれました。
この作品の素晴らしい点は、敵対関係の緊張感を保ちつつ、微妙な距離感の変化を自然に表現しているところです。最初は言葉少なだった白が、少しずつ心を開いていく描写は胸に迫るものがありました。作者の筆致が二人の心理描写に長けており、感情の揺れが手に取るように伝わってきます。