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第6話

مؤلف: チュチュ
私はクロードの視線を真正面から受け止め、一言一句、明確に告げた。

「公平にしてほしいだけ。

私を中央病院へ戻すこと。セリアのために、これ以上私の審査を邪魔しないで。それだけで十分よ」

男は顎の筋肉を強張らせ、皮肉交じりに言い放った。

「目的のためなら手段を選ばない女だな。中央に戻るためなら、婚姻をままごととでも思っているのか」

吐き捨てるように言うと、足早に去っていく。私とは一言も言葉を交わしたくないといった様子だった。

財産は一銭も受け取らないと伝えたはずだった。

あれはすべて、クロードの階級と労力で得たものだ。

私には無関係。

だが彼は法務官を通じ、官舎と預金をすべて私名義に変更してきた。

行く当てもない私は、それを拒むことはしなかった。

私が病院で大きな騒ぎを起こした結果、中央復帰の対象者は軍事会議で再審査されることになった。

クロードが裏で手を回すのをやめたのか、それとも軍部が真面目に調査したのかは分からない。

だが、セリアの経歴から見事に不正が発覚した。

かくして、中央復帰の辞令は私の手元に戻ってきた。

帰任通知を受け取った際、軍医総監はわざわざ
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  • もしも、愛をやり直せたなら   第10話

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  • もしも、愛をやり直せたなら   第9話

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    ほんの数日前、セリアのためにエレナへ中絶を迫り、軍医長としての権限を行使すると脅しまでかけたというのに。子供が本当にいなくなったと聞かされた今、なぜこんなにも胸が痛むのか。鋭利な刃物で、心臓を薄く削ぎ落とされたような感覚だった。クロードは病室の前に座り込み、いつまでも中へ入ることができなかった。深夜になってようやく、ひどく寂しげに肩を落として病室へ足を踏み入れる。かすれた声で問いかけた。「なぜ、子供を堕ろしたんだ」半日考え抜いて、最後に行き着いた疑問。なぜ……エレナはもう、自分を愛していないのか。私は血の気のない唇で、薄く笑みを作って答えた。「セリアが悲しむからよ。上官の妻として、彼女の気持ちを汲み取って処置したの。軍籍の審査中でまもなく離婚する身でありながら、あなたをこれっぽっちも困らせないよう配慮したのよ。私、よくやったでしょう?」口を衝いて出るのは、本心とは裏腹な皮肉ばかり。私の心は、とうの昔に無数の傷でボロボロになっていた。二度と彼にあの熱烈な愛情を向けることなどできない。クロードは両手をきつく握りしめ、肩を大きく上下させた。「少しも惜しくなかったのか!?俺たちの子供だぞ!」「ええ、少しも」彼は深く息を吐き、激昂を押し殺す。そして、かつてと同じような冷淡な態度を取り繕った。「信じようが信じまいが、俺がセリアを気にかけているのは、あくまで上官としての責任からだ。お前の体は弱っている。俺が休暇を取って、看病してやろう。子供はもういない。これ以上騒ぎ立てるのはやめろ。お互いすり減るだけだ」私は嘲笑を漏らす。ここまで来て、まだ私がただ駄々をこねているだけだと思っているのか。「結構よ。さっさと大事なセリアのそばについていてあげたら?今日の騒ぎで、さぞかし肝を冷やしたでしょうから」彼とセリアの不倫について、ヒステリックに喚き散らす気にもなれない。理不尽な仕打ちを問い詰める気力もない。すべてはもう、どうでもいいことなのだ。彼は私を一瞥し、最後に「ゆっくり休め」と言い残して立ち去ろうとした。その背中に向かって、私はひどく冷め切った声で呼びかける。「明日で離婚申請の審査が終わるわ。朝九時に軍籍管理局で最終手続きよ。忘れないで」彼の足がピタリと止まる。奥歯を噛

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