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第188話

Penulis: 魚ちゃん
明里が大輔からメッセージを受け取った時、無意識に断ろうと思った。

本当に行きたくない。今は友達だとしても、そこまで親しくはない。

まだ潤とは離婚していないのに、大輔と個人的に会うのは、やはり何か違和感がある。

彼女が返信しないでいると、大輔から直接電話がかかってきた。

「どうした、気が変わった?」大輔が尋ねる。「友達同士で飯食うのが、そんなに難しいか?」

明里が言う。「そうじゃなくて……本当に最近忙しくて」

「飯食う時間もないほど忙しいなんて信じないよ。総理大臣だって公務に追われてても飯は食うだろ」

明里は言葉に詰まる。「そんな比較できないわ」

「知らない。とにかく今夜、お前と飯食う」

「友達なのにこんなに強制的なのはおかしいでしょ」明里が言う。「友達って平等な関係の上に成り立つものよ、分かる?」

「分からない。お前が胡桃さんとはしょっちゅう会って飯食ってるのに、俺だとダメなのはなぜだ?」

明里は仕方なく言った。「あなたと潤は仲が悪いでしょ。私はまだ彼の妻だし、人前であなたと食事するのは、印象が悪いわ」

「そんなこと気にするんだ」大輔が言う。「じゃあプライバシー
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