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第6話

مؤلف: satomi
last update تاريخ النشر: 2025-10-27 17:23:24

“ただの作り話とかなのに、あの人は真に受けて家を出ていった。

ウケる!

いくら何でも兄さんの下着を身につけるわけないでしょ?あんなのはただの仕込みに決まってるでしょ?

確かにさぁ、兄さんの服を着たりするけど?それは普通にTシャツをパジャマにしたりとか?手足の長さが違うからズボンとかシャツとかは無理なのよね。彼シャツとか想像したのかな?わざと挑発的な視線を送ってみたりしたけどさぁ?冷静に考えればわかるような気がするけどなぁ。

兄さんの元カノの写真?昔の彼女だよ?写真なんかあるわけないでしょ?あってもリアル写真かなぁ?そうだったら燃やしちゃうかも!

あの人に見せた写真なんて作りもの!あの人を写して、昔っぽい服をネットからダウンロードしてパソコンで加工。それをスマホに送ったというものなのに、真に受けちゃってさ。

まぁ、確かに兄さんは元カノを大事にしてたよ。あの人は不治の病だったから……。健気だったなぁ。流石に邪魔はしないで見守ってたよ。どうせそのうちいなくなる人だもん。”

そう私は日記に記録した。これでも毎日記録をつけてる。つけることが出来る時はね。外泊してる時とかできないけど、これでも一応誰といつ寝たとか、記録してる。

父親がわからない子供とか、母親があまりにも適当過ぎて不憫だと思ってるから。兄さんも私が性に奔放とか思ってるみたいだけど、セフレが多いだけでそうでもないんだから!

本当に父親がわからないとか言ってる友達がいたりしたけど、縁切ったよ。子供が可哀想すぎて。

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تعليقات (1)
goodnovel comment avatar
buchi
義妹の策略にハマってしまったね泣泣。
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  • 嘘が二人の関係を変えた。~この子は私が育てます   第14話

    サラからのLineで僕は背筋から嫌な汗を感じた。どうして澪がサラの住所を知ってるんだ?僕のスマホを勝手に見たのか?手帳とか。仕事関係だってある。「澪!どうして君がサラの住所を知っているんだ?今日はあとをつけたらしいな?」「私がサラに付きまとえば離婚が成立するんでしょ?円満成立よ?」「何が円満だ!僕はサラと離婚したくないんだ。これ以上サラに付きまとわないでくれ。迷惑だ。これ以上の迷惑行為は知り合いの弁護士に……という話になる。サラの精神衛生上にも悪いしな」「どうしてサラばかり!」「どうしてって。そりゃ、僕の大切な奥さんだからな」「私だって家族じゃない!」「家族愛と恋愛をはき違えないでほしい。サラは完全なる恋愛対象で大切な奥さんだ。澪は家族愛で義妹。この違いはわかるか?お前も早く結婚相手見つけろよ。フラフラと遊んでないで。流産を繰り返してたら妊娠できない体になるぞ?」僕の考えが甘かった。澪は義妹として初めて会った時から僕が好きだったらしい。しかし、僕にはそんなことは関係ないことで、現在サラという大切な奥さんと明子という可愛い娘がいる。義妹としてあったのは偶然。親同士が結婚したからで、それがなければ街ですれ違う事すらなかったかもしれない。そんな関係だと僕は思っている。それなのに、澪の方は偶然じゃなくて運命を感じているらしい。はぁ、面倒だ。両親に相談しようか。澪が僕の奥さんに付きまとうせいで、僕が離婚危機。澪は僕との出会いに運命を感じているみたいだけど、僕は全く知らない。そんなのはどうでもいいから、澪をどうにかしてほしい。最悪僕を‘西条’の家から出してほしい。あ、これは無理があるか。腐っても跡取りみたいなもんだからな。それじゃあ、澪を家から追い出してほしい。‘西条’とは関係なくしてほしい。あーでもなぁ、精神的な問題だから、‘西条’と関係なくしても付きまとったりしそうで嫌だ。いっそのこと離島の男との縁談を組んでしまってほしい。そんなことを考えてたというのに、澪は……。

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  • 嘘が二人の関係を変えた。~この子は私が育てます   第10話

    時間が流れ、私はお腹がポッコリとしても澄香の家に居候させてもらっていた。「なんだか罪悪感が…」「いいのよ?困った時はお互い様よ!」あれから毎日のように孝之さんから電話がかかってくる。私のスマホのLineにもメッセージが届く。澄香は「着信拒否にしちゃえば?」とか言うけど一応……。書類上は夫だし。―――そろそろ臨月じゃないのか?―――体調は大丈夫なのか?―――食事はできているのか?―――まさか、もう生まれてたりしないよな?ラストのメッセージはちょっと笑えるけど……。「澄香……なんか破水したっぽいけど?」「はぁ大変ねぇ。ここからが勝負よ!さぁ、準備はしてあるわね?道具を持って

  • 嘘が二人の関係を変えた。~この子は私が育てます   第3話

    翌日は休日だったので、私と彼は病院へ澪を迎えに行った。正直言って、彼は澪に対して過保護なんじゃないかな?と思う。迎えに行く必要はあるんだろうか?一人で自分の家に帰ることができるんじゃないかと思うけど、私が冷たいんだろうか?帰りの車内、澪はわざと助手席に座り、私に挑発的な視線を送ってきた。なんで私が澪に挑発されないといけないの?「病院じゃリラックスできなかっただろう?しばらく我が家に泊まるといい」孝之さんが言うので、澪は我が家の客間でしばらく生活することになった。そこまで至れり尽くせりなのかなぁ?帰宅し、私は澪の荷物を片付けるのを手伝っていたけど、さらに衝撃的な光景を目にした―――澪

  • 嘘が二人の関係を変えた。~この子は私が育てます   第2話

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  • 嘘が二人の関係を変えた。~この子は私が育てます   第1話

    「妊……妊娠した……」その医師の言葉はまるで雷に打つかのように私の心を打った。涙が止まらず、妊娠を証明する紙を胸に抱きながらも私の手は微かに震え、顔には抑えきれない喜びが溢れていた。「うふふ、そんなに喜んで。なんだかこっちまで幸せな気分よ?おめでとう!西条さん!」私が『西条』になってもう3年。子供はできないのか?とか言われ、時には私の体に問題があるんじゃないかとか中傷を受けたりもしたけれども、ついに、妊娠を!ついに私も母になるんだ!この喜び(地に足がついているのかわからないような、頭の奥でファンファーレが聞こえるような)を一刻も早く彼…じゃなくて夫に伝えたくて仕方がなかった。彼だ

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