Mag-log inアルベールの言いつけ通り、自分で胸の先を慰め、絶頂を見せたエルゼ。
「よくできたね、エルゼ。……さあ、それじゃあちゃんとできた”ご褒美”だよ。自分で脚を開いてごらん」促されるままエルゼは、ワンピースの裾を捲り上げ、無防備な秘所を曝け出した。「おにいさま……はやく……っ!」「ちゃんとしてあげるから、そんなに焦らないで。……ほら、これが欲しかったんだろう?」アルベールはヒクヒクと震え蜜を垂らすエルゼの入口に、自身の昂りを押し当てた。カイルのものとは違う、密度も質量も違う大きな熱がゆっくりと、しかし容赦なく最奥を灼いていく。「あっ……あぁぁ! おにいさま……っ!」エルカイルが立ち去り、扉が閉まったのを合図に、アルベールはゆっくりとベッドに歩み寄る。そこにはまだ目隠しをされ、すべての穴を塞がれたまま、必死に腰を振るエルゼがいた。「さて……余計な観客はいなくなったね、エレノア」「ええ、お帰りなさい、アルベール様。エルゼは貴方の帰りを首を長くして待っていましたのよ? ……ねえ、エルゼ。アルベール様がお帰りになったわ」エレノアがエルゼの耳元で甘く囁き、口を塞いでいた杭のベルトを緩めて外す。解放された口から熱い吐息と共に、限界まで溜め込まれた快楽の残滓を吐き出す。「あっ……あぁ……っ! お、にいさま……おかえり、なさい……っ。あぁ……! からだが、あついの……たすけて……っ!!」エルゼはこの日、ずっと絶頂を許されず、ただひたすら沸騰直前まで昂ぶらされていた。震える手で声のする方向へ手を伸ばし、アルベールの服を掴むと縋りつくように絶頂を強請る。「ああ、素直ないい子になったね。僕がいない間に、随分と毒が溜まってしまったようだ。すぐに浄化してあげるから安心して」アルベールはエルゼの頭を一撫でして後ろに回り込むと、その細い腰を強く引き寄せ、後ろの秘孔に装着されていた無機質な杭を引き抜く。「うっ……あぁ……っ!」引き抜かれた時に腸壁を擦られ、身悶えるエルゼ。そして、物欲しそうにヒクヒクと蠢く後ろの穴。アルベールは自身の熱く、硬い質量をそこへあてがった。「あっ……おにいさま……はやく……っ、はやくほ
そして次の日も、さらにその次の日も。エルゼはエレノアにカイルのことを言えなかった。夜はエレノアの手ですべての穴を塞がれ目を隠され、忍んで来たカイルに口内と、そして腟内をも蹂躙される夜が続く。数日たった日の夜。その日もいつもどおり、エレノアに視界を奪われ杭を挿入されるエルゼ。しかしそこからは、いつもと様子が違った。「今日はエルゼが眠るまで、わたくしが傍にいてあげるわ」エレノアは優しく囁くと、うつ伏せになっているエルゼの上半身を膝に乗せ、慈しむように頭を撫でた。カイルのように激しく内側を抉るわけでもないのに、その体温に触れるだけで身体が熱を帯びてくる。(ああ……私、お姉様にまでこんな……汚い期待をして……っ)自己嫌悪と羞恥心に灼かれながらも、刺激に飢えたエルゼの身体は、エレノアの手のひらの重みにすら過剰に反応し、すぐに身体を反らし痙攣を始めた。「あら。思ったよりも、すぐに果てるのね? これなら眠るまで時間はかからないかしら。……いえ、でも、手伝ってあげた方がもっと早く眠れるわね」エレノアは、ずっと放置され、熱を持て余していたエルゼの胸の先に、ひんやりとした指先を這わせた。「ん、ぐ……っ!! んん……っ!!」電流が走るかのような鋭い刺激。エルゼの思考は一瞬で白く弾ける。「ほら、わたくしの指ではいくらイッてもいいのよ。たくさんイッて”毒”をすべて出してしまいましょうね」(おねえさま……イッても、いいの……? きもちよく、なっても、いい……?)その言葉が、エルゼの理性を繋
拘束された手首が擦れ、卑猥な水音だけが虚しく響き渡る。——『意識が落ちたら止まるようにして……』エレノアの言葉が脳内に木霊する。(……そうよ、意識さえ落ちれば止まってくれる……。止まって、お願い、落ちて……!)エルゼはわざと呼吸を乱し、限界まで快感を溜め込み、弾けるように激しく絶頂した。思惑通り、意識が暗い闇に沈んでいきそうになる。だが、貪欲に快楽を求める身体が、それを許してくれない。「まだ足りない」と訴える内側が激しく波打ち、無理やり身体を跳ねさせ、手首に食い込むリボンの痛みでエルゼを無理やり覚醒させた。(どうして……っ! そのままじっとしてればこれが終わるのに……っ!!)その時、静かに扉が開いた。(お姉様……? お兄様……?)恐怖と、僅かな期待に震えるエルゼの傍へ、その人影は無言で寄る。”あの夜”の暴漢と同じ、一切の感情を排した無機質な沈黙。訪れた者はエルゼの口を塞いでいたベルトを乱暴に外すと、エルゼの髪を掴み持ち上げ上向かせる。「ん……っ、あっ……」言葉を紡ぐ暇もなかった。一気に熱い欲望の証が、エルゼの喉奥を貫いた。「んゔ……っ!! ぐ、ぅ……!!」視界を奪われたまま、喉を塞がれ、胃の底まで押し込まれるような蹂躙。前後の杭に加えて、暴力的な熱い怒張がエルゼを襲う。「ふ…&helli
エルゼは濡れた目でエレノアを見つめる。「お姉様……」「心配しないで、エルゼ。わたくしがいつも通り”手伝って”あげるわ。少し待っていて頂戴」エレノアは自室へ戻りいくつかの箱を持ってきた。その箱から最初に取り出したのは、黒いベルトの付いた杭——あの口枷だった。「さぁ、まずはこれを着けて……。淑女がそんなはしたない声を漏らしてはいけないもの。我慢できなくとも、これが声を受け止めてくれるわ」エレノアは手早く、エルゼの口を杭で塞ぎ、ベルトを頭部に回しきつく締めた。そして、次に箱から取り出したのは、車椅子につけられた杭よりも一回り小さな杭だった。以前気付かれずにエルゼを長時間責めていたものと同じ。エレノアはエルゼを再び四つん這いにさせると、抵抗する間もなく、背後からその杭を最奥へと突き入れた。「んん……っ!!」指輪により発情させられているエルゼの身体。異物感と期待感を持って、すんなりとそれを受け入れてしまう。エルゼの内壁は、挿入されただけでヒクヒクと卑しく蠢き、カイルのものとは違う冷たい硬質な感触に、媚びるように身体が反応してしまう。「暴れないように、少し拘束するわね」エレノアはエルゼの手首を後ろ手に、絹のリボンで手際良く縛り上げた。「これで準備は整ったわ。【杭:ピストン中】」「んん……っ!! ん……ぅ……っ!!」口内と秘部。上下の口をピストンによって昨日のように蹂躙されるエルゼ。突然の強い快感に身体をよじらせるが、自由を奪われた身体は、ただ衝撃を受け止めることしかできない。
一晩中カイルに犯されたエルゼ。翌朝には、まるで何もなかったかのように寝具は整えられ、眠っていた。「エルゼ、おはよう。体調はどうだい?」アルベールが入室するが、エルゼは未だ眠りから覚めない。「この時間に眠っているのは珍しいね。カイル、何かあったのかい?」「昨夜エルゼ様は一晩中うなされておいででしたが、明け方ようやくお眠りになられました」「そうか。カイルもずっとついていてくれたんだね。仮眠を取ってきていいよ」「ありがとうございます。それでは失礼します」カイルは一度振り返りエルゼを見て、優越感に浸りながら退室した。「ふふ……エルゼにとっては確かに”悪夢”だったかもしれないね」アルベールは慈愛に満ちた手つきでエルゼの髪を撫でる。「さあ、エルゼはどうなっているかな? 【指輪:催眠解除】【覚醒】」エルゼは二度と開きたくないと願った、泥のように重い瞼を持ち上げ目覚める。「おはよう、エルゼ」アルベールの穏やかな声。それを認めた瞬間、エルゼは堰を切ったように泣き出した。「お兄様……! 助けて、ください……っ」エルゼはアルベールの胸に縋り、止めどなく溢れる涙でアルベールの服を濡らす。カイルに喉を絞められ、獣のように扱われた記憶が、今も体の奥底で熱く脈打っている。「どうしたの、エルゼ? そんなに酷い悪夢だったのかい?」「……カイル、が……っ! お兄様、私、私……。あんなに何度も……っ! 騎士の子なんて……宿し
アルベールとエレノアからたっぷり可愛がられ、カイルに凌辱され、体力が尽きかけそうになった、その時。静かな部屋にノックの音が響いた。「……っ!」エルゼは咄嗟に両手で口を押さえ、声を噛み殺す。「エルゼ、眠れたかしら?」扉の向こうから聞こえるエレノアの優しい声。今まで柔らかだった中が恐怖でギュッと締まり、エルゼの極限の緊張を感じ取ったカイルは、それを愉しむように奥を抉り、激しく腰を叩きつけた。「……っ!! ぐ……っ! んん……!」「……手が、止まっていますよ」耳元で囁かれ、エルゼは涙をポロポロと流しながら、必死に首を振る。それを無視し、下腹部——身体の外側から子宮を圧迫しながら、挟み込むように内側を抉っていく。エルゼの腰は跳ねることも許されず、逃げ場を失った衝撃に、ただ僅かに背を反らせることしかできない。「ふっ……んく……っ! ん……っ!!!」(駄目……駄目……!! あぁ……! イッちゃう……っ!)エルゼが激しく身体を震わせると同時に、カイルは子宮に熱い精を浴びせかけた。その熱に反応し、ビクビクと痙攣しながら、熱を逃すまいと無意識にカイルの身体を脚で引き寄せる。「……ちゃんと眠っているみたいね。おやすみなさい、エルゼ」安堵したようなエレノアの足音がようやく遠ざかっていく。エルゼはようやく、口元から手を離した。「ん……っ