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第422話

Autor: 雲間探
翌朝、玲奈は茜を学校に送ったあと、車で長墨ソフトに戻った。

これまでに玲奈は、礼二と共に自動運転車関連の責任者二名と面談していたが、どちらも話をしてみた結果、しっくりこなかった。

もっと適任なパートナーを見つけるため、今夜は礼二と共にパーティーに参加することにした。

ふたりは会場に少し早めに到着し、何人かと軽く話を交わしたあと、智昭と優里の姿を見かけた。

玲奈と礼二は、その視線をすぐに逸らした。

あまりにも露骨な態度だったせいか、智昭と優里の方から声をかけてくることはなかった。

しばらくして、淳一と宗介も到着した。

智昭と優里、そして玲奈と礼二の姿を見つけた淳一は、まず玲奈たちの方へとやって来た。

「湊さん、青木さん、お久しぶりです」

確かに、淳一とはしばらく顔を合わせていなかった。

玲奈と礼二は無表情のまま軽く頷いた。

ふたりは依然として、淳一に対してあまりいい感情を抱いていなかった。

淳一はこれ以上空気を悪くしないよう、挨拶だけで切り上げると、智昭と優里の方へ足を向けた。

「藤田さん、大森さん」

智昭は軽く頷き、優里が振り返って彼に気づくと、にこっと笑って言った。「徳岡さん、お久し
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Comentários (66)
goodnovel comment avatar
kanachan960421
礼二~ まだ自動運転の協業相手見つからないの~? クズ昭に潰されない会社となれば難しいのは解るけど、早くしないと藤田総研に先を越されちゃうよ-っ! 政府関係でも真田教授でも、こう言う時こそ絶対的なコネを使って紹介して貰いましょうよ~ すぐにお偉いさん達を頼らない二人は立派だけど、クズ昭相手となればそんな事も言っていられないと思う… お偉いおじ様達だって、玲奈の為に頼られるのは嬉しいんじゃないかな(笑)
goodnovel comment avatar
yoshi horarara
茜もクズ里の娘に旦那奪わればいい そうでもしないと このバカ茜はママの気持ち分からないよw
goodnovel comment avatar
つんつん
作者が何故、藤田総研をクズ夫から優里に与えたか 会社が技術あってもしても、経営能力と小資金で行き詰まる、大森テックも事業取れなかったし、クズ夫と友二人も株譲渡したし、確か玲奈は株持ってたはず、藤田おばあさん連合も株持ってる 礼二はピンと来る協力会社がない だったら藤田総研買収すればよくない? これから優里を上げて上げてズーンと落とす かな?
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