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第449話

作者: 桜夏
【お前の以前の夕食も、こんな感じだったのか?】

向こう側で、蓮司はほぼ即座に返信してきた。

【ふざけるな、この野郎!柚木、てめえは人間じゃねえ!食って食って、食い死ね!食中毒にでもなって、明日には弁当箱ごと灰になっちまえ!】

画面から溢れ出さんばかりの悪意に満ちた言葉を見て、聡は……

猫の尻尾でも踏まれたかのような反応ではないか。ただ一言尋ねただけだというのに。

それに、この言葉に自慢する意図はなく、ただ純粋に尋ねただけだ。

しかし、新井某氏は完全に誤解し、引き続き罵詈雑言を浴びせかけてきた。

聡は昼間なら相手を「からかう」気分にもなっただろうが、今は機嫌が悪く、小学生のような喧嘩に付き合う気にもなれず、再び相手をブロックした。

彼は首を振り、心の中で思った。

蓮司はますます男としての器量がなくなった。こんな奴が自分の競争相手とは……

ちっ、自分の格まで下がった気分だ。

その頃、留置場内。

蓮司は、聡がまたしても透子の作った夕食の写真を送ってきて自慢しているのを見て、再び我慢の限界を超えた。

まだあるのか!?一食だけではなかったのか!!!

くそっ、透子が自ら
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