Masuk放課後、アルスは昼食を食べ終わるとマリナ、セーラと教室に集まった。3人揃って教室を出て校舎内を歩く。向かう先は『六魔』専属の教師マグナの居る職員室だ。
「「「失礼します」」」
扉をノックしたアルスたちが職員室に入ると、教師たちの視線が集まる。『六魔』が3人揃って職員室に訪れることは滅多に無く、何かあったのかとひとりの教師が歩み寄った。
「アルス君。どうしましたか?」
「マグナ先生に用事があるのですが、いらっしゃいますか」 「あぁ……マグナ先生なら特別棟の実習室を掃除しているはずだよ」職員室の壁にかけてある黒板には教師の名前が一列に並んで書かれており、職員室から離れる場合は行き先を書く決まりになっている。マグナの名前の横には、確かに実習室Bと書かれていた。
「わかりました。なら実習室に行ってみます」
「すまないね」 「いえ、突然来たのは僕たちですから。失礼しました」アルスと同じようにマリナとセーラも教師に頭を下げ職員室をでる。足早に実習室へと向かいながらアルスが口を開く。
「かえって都合が良かったかな。職員室だと他の先生たちから横槍が入ったかもしれないし」
「そうですわね。学園として動ける証拠が揃うまではわたくしたちだけで動いた方が良さそうですもの」 「誰が噂を広めたのかわからないわ。慎重に動かないと駄目よね」先頭を歩くアルスの隣をマリナが歩く。ふたりは後ろを歩くセーラが噂に関係の有る人物だとは夢にも思っていなかった。様々な憶測を話しながら3人が実習室に到着すると、室内にひとりの教師が立っているのを見つける。
金色の髪をオールバックで整え、ピシッとしたスーツを着た若き教師マグナが、布で綺麗に拭き終えた実習器具を棚に戻していた。
「マグナ先生、少しお時間よろしいですか?」
「ん? アルスか……構わないぞ。何かあったか?」とても昨晩メイドを相手に痴態を晒していたとは思えない穏やかな表情でマグナがアルスたちの方を向く。その中にセーラが居ても特別な反応を示さず至って平常に見えるが、内面は彼女に従わなくてはならないという考えに縛られていた。
「ありがとうございます。マグナ先生は半年ほど前から、学園で魔力を奪う方法があるという噂を知っていますか?」
「その話か。何回か聞いた事はあるが……所詮は噂だろう。信じるに値しないと思っていたが……」マグナが訝しみ、顎に手をあてる。その表情も立ち姿も絵になると感じるのは、彼の容姿が優れているからだ。アルスたちと歳の差も少ないマグナは、整った容姿も有り女子生徒からかなり人気の高い教師である。
「そう言われると思って噂を調査したのですが……ただの噂とは思えない結果が出ました」
「先生、これを見てください」マリナがこの2日で集めた聞き取り状況を記したレポートを差し出しマグナが受け取る。レポートに目を通していくうちにマグナの目に真剣さが混ざっていく。
「この結果を見ると不可解だな。しっかりと噂の元がわからないよう工作してあるようにも見える。被害にあったという生徒は居ない……成績の男女比を見れば怪しむ気持ちもわかるが……」
「俺はただの噂話ではないと思っています。学園の方で噂話について調査してもらうことはできませんか?」 「……難しいな。明確な被害者が居れば対応できるが今は見つかっていない。仮に被害者からの訴えがあれば学園として動くことはできるのだが……」マグナの言葉にアルスが気落ちする。だが、噂話だからと一蹴されなかったのは良いことだった。学園の力を借りる為にどうすれば良いのか考えるアルスにマグナが言葉を続ける。
「まぁ待て、アルス。今のはあくまで学園としての話だ。私もこのレポートを見た限り、何かあると思う。個人的にだが噂話の調査に協力しよう」
「本当ですか! マグナ先生、ありがとうございます!」 「「ありがとうございます、マグナ先生」」教師の助力はとても大きい。学園内で動く時、頼りになる先生を協力者に出来たことにアルスは喜び、頭を下げた。マリナとセーラもアルスと同様に礼をする。
「生徒の力になるのも教師の役割だ」
厳密にはセーラの力になる、という事なのだが裏の意味を知るのはセーラだけである。与えた役割通りに動くマグナの良心が痛む。しかし、彼はセーラの指示に逆らえない。
睾丸に刻まれた淫刻の縛り。なにより極上の身体をしたティオが与えてくれる快楽を失いたくないと思うように躾けられてしまった。(すまん、アルス……。 俺は教師、失格だ……)
マグナはティオからセーラの指示通りにすれば生セックスと膣内射精出来ると言われている。淫欲に囚われたマグナは今から夜が待ち遠しくて仕方がないのである。
「さて、学園に動きを求めるのならば明確な根拠が必要になる。俺が今、思い浮かんだところでは……被害者を見つける方法。もうひとつは魔力の奪う方法を見つける。この2つのうちどちらかが見つかれば大丈夫だろう」
「なるほど……流石ですわ、マグナ先生。わたくしも先生の意見に賛同いたします」 「私もです。でも、かなりの生徒に聞き込みをしましたけど、どうやって見つければ……」マリナの言葉はもっともだ。2日間の聞き込みでそれらの情報は見つかっていない。このまま学園内で聞き込みを続けても有益な情報が得られる期待を持てないと考えるのはマリナだけでなく、アルスもそうだった。
「魔力を奪う方法に関してはアテがある。学園の図書室……その奥にある資料室だ。生徒には開放していない貴重な資料がある。もしかしたらそこに何か手がかりがあるかもしれん。もうひとつは、町の図書館だ。同じように一般人には開放していないが……俺は入ることができる」
「なるほど……! 奪う方法がわかれば、そこから新たな発見があるかもしれませんね!」聞き込みに比べ、かなり有効だと思える手法にアルスが思わず唸る。流石マグナ先生だと、マリナが尊敬の眼差しを送るのも当然の事だった。
「町の図書館と学園の資料室、二手に分かれて調べるのはどうだ? 良ければ町の図書館へ入る手続きを今日中にしておく。そうすれば明日から調べることができるぞ」
「よろしくおねがいします、マグナ先生」 「ありがとうございます、マグナ先生!」 「感謝いたしますわ、マグナ先生」マグナの提案にアルスたちは賛同する。生徒たちに礼を言われるマグナは優しく微笑み彼らを見渡す。彼が罪悪感を抱えているとは誰も思わぬだろう。
「俺は町の図書館へ行かなければならない。同行は……そうだな……マリナ。付いてきてくれるか?」
「えっと……わかりました、マグナ先生」マグナの問いに、マリナはアルスを見る。本当はアルスとふたりで調べ物がしたい。しかし個人的な我儘を言えるはずもなく、頷いた。
それがマリナをアルスから引き離し、セーラと近づける策だと気づけるはずもなく。「では、わたくしとアルスさんは資料室ですね。なんとしても有益な情報を見つけましょう」
「わかった。よろしくね、セーラさん」 「はい、アルスさん」色気もないもないふたりのやり取りを見て、不安ながらもマリナは自分を納得させた。彼女の中に有益な情報をいち早く見つけ出す理由がひとつ増えることとなる。
「なら明日の放課後、マリナは学園の門に来てくれ」
「はい、先生。よろしくおねがいします!」 「あぁ。頼りにしている」余裕を感じる大人の笑み。イケメンなマグナの笑みを普段より近くで見たマリナの頬が微かに赤らんだ。その様子にアルスはモヤッとした嫉妬を感じてしまうも、今は個人的な感情を言うべきではないと堪える。
(……俺が誰より先に情報を見つけよう! そうすればマリナもきっと、見直してくれるはず……!)
言葉ではなく成果で語ろう。そう考えるアルスの横顔をセーラは微笑んだまま見つめていた。
その後、直ぐにアルスたちは解散する。一応、夕方まで聞き込みをしてみたがやはり成果はなく、明日の図書館と資料室に希望を託し、寮へと戻るのであった。
アルスがセーラと連れ込み宿に入ってしまった頃。マリナにもマグナの魔の手が忍び寄っていた。マグナとの約束通り朝から学園に来たマリナは、マグナと一緒に彼の管理する特別等の実習室で片付けをする。 前に来た時は整然としていた実習室の控室に、使用済みのビーカーなどの器具が置きっばなしになっていたり、本が山積みになっていたりと、片付けが追いついていない様に、マグナが貴重な時間を割いて放課後に図書館へ赴いてくれていることが、マリナにもわかった。 制服姿のマリナは始めこそ二人きりの状況を意識したが、真面目に掃除をするマグナの姿に警戒心は無くなり、掃除に集中するようになる。そんな彼女の背中を見つめるマグナは、前日の夜に交わったメイドのティオの言葉を思い出す。(これからマリナを……これもティオの頼みだ……すまんな、マリナ……俺の為に犠牲になってくれっ) マグナは二人きりの状況をいかし、マグナを籠絡するようティオの指示を受けていた。数日に渡るティオとのセックスは彼の倫理観を崩し、彼女のためなら何でもするという教師にあるまじき思考に染まっている。高潔だったマグナはもう居ない。今、この場に居るのは非道な魔法すら躊躇いなく使う鬼畜なのだ。「マリナ、これをそこの棚に置いてくれ」「はい、せんせ……あ……」 片手で差し出した変哲もない水晶玉をマリナは無警戒に見つめてしまう。ピンク色に怪しく光る水晶玉が発しているのは『魅了』の魔法。本来なら使用が禁じられている魔法だ。 光をまともに浴びたマリナはよろめいてしまい、水晶玉を机に置いたマグナは彼女を抱きしめる。逞しい男の腕に抱かれ、見上げればマグナの整った顔がマリナを見下ろしていた。じっと見つめる彼の眼差しが、魅了にかかったマリナの胸を高鳴らせる。ここ数日で彼に抱いた好感が何倍にも膨れ上がり、何が何でも抵抗しなくてはいけないという意思を奪っていた。「せ、せんせい……あの、もう大丈夫ですから……」 頬を赤く染めるマリナの手は抱擁を拒むようにマグナの胸板を押している。だがその力は弱く、抱きしめる彼の腕の中から逃れるには全く足りていない。「すまない……もう少しだけこうしていてもいいだろうか」「ど、どうして……ですか?」「君が、好きだからだよ」 真剣な眼差しで愛を囁くマグナの言葉に、マリナは動揺してしまう。無論、彼の告白は嘘だ。マグ
亀頭が膣内に入り、セーラが腰を下ろしていけば、ペニスが膣へ飲み込まれていく光景をアルスは見た。愛液たっぷりの熱い膣内をペニスの先がかき分けて進む快楽は彼が初めて知るもので、その心地良さにアルスは恍惚としてしまう。 騎乗位で挿入するセーラもまた、アルスの逞しいペニスが膣壁を押し広げる感覚に艶めかしい吐息を漏らす。ペニスを膣に迎え入れるのは初めてだが、彼女が痛みを感じることは無い。 男たちの堕ちた証たる淫紋にはバリュエーションがあり、セーラが自身に施しているのは快楽上昇の効果を持つ淫紋である。痛みを上回る快楽を得ているセーラは処女膜をあっけなく破り、1番奥までペニスを導く。 多くの男を仲間と共に籠絡してきた彼女だが、膣を使うに至ったのはアルスだけ。それだけ彼の理性は固く、セーラにとっても膣を使うに値する魅力的な獲物だ。(あぁ、やはり良い……♡ アルスさんの魔力をおちんぽから感じますわ……♡ たくさん努力して鍛えあげたアルスさんの魔力……このまま吸い出しちゃいたい♡) 学園1位の実力は伊達ではなく、繋がった膣がアルスの研ぎ澄まされた魔力を感じ取り蠢く。ちゅうちゅうと吸い付く膣内(なか)がペニス全体に絡みつき、アルスはその快楽に圧倒されていた。「全部入りましたよ、アルスさん……♡ わかりますか? わたくしの1番奥のアルスさんのおちんぽが届いていますわ♡」 半脱げのワンピースのロングスカートを捲くり上げる彼女に言われるがままま視線を向ければ、アルスはセーラのおまんこがペニスの根本までずっぽり咥え込んでいるのがわかる。同時に血もついているのも見え、ぼんやりしていたアルスは驚き目を見張った。「セーラさんも初めてだったんですか……?」 身体の相性を確かめるべきと主張するセーラが、フェラチオに手コキ、パイズリを躊躇わず行う彼女が処女だとはアルスは予想もしていなかった。「はい♡ 初めての交換ができて嬉しいですわ……♡」「痛く、ないですか……?」「アルスさんは優しいですのね……ますます好きになってしまいます……♡ 相性が良いのでしょうか? 痛みは殆ど感じませんわ。むしろ、気持ち良いくらい……♡」 痛みを感じないのは自分に施した淫紋の効果なのだが、さも相性のお陰であるようにセーラは呟く。不可視化している淫紋ゆえにアルスは目視できず、汚れのない綺麗な腰回りを見つ
連れ込み宿の一室はシンプルすぎる間取りだった。ふたりが十分に寝そべる事ができるダブルベッドの他は、荷物を置くテーブルぐらいしか無い。セックスする為だけの部屋なのたと、嫌でもアルスに意識させる。 カチャ、と鍵の締まる音がし、後ろを振り向けばセーラが部屋の鍵のつまみを抓んでいた。頬を赤く染める彼女の姿は愛らしく、見つめ続けていたら変な気分になってしまうと思い、アルスは視線を外す。「お、お金は後で返します。少し経ったら部屋を出ましょう。先生たちがいなくなるまでの辛抱です」「辛抱だなんて……わたくしは嫌じゃありませんわよ?」 クスクスと笑うセーラの両手が胸元に伸びたのを視界の端にとらえたアルスは、手の動きを目で追ってしまう。ワンピースの一番上のボタンを外し、二番目も外そうとする彼女の手を、彼は慌てて止めに入った。「セーラさん、なにをっ」「だって……わたくし、フレシアさんから聞いたんです。アルスさんにパイズリをした、と」「な……っ!?」 予想もしていなかった彼女の言葉にアルスは言葉を詰まらせた。動揺する彼にたたみかけるようセーラは言葉を重ねる。「アルスさんはフレシアさんとも身体の相性を確かめたのですよね? あの子ほど大きくはありませんが、わたくしもおっぱいには自信があるんです……♡」 動揺で力が緩んだアルスの手を退け、二番目のボタンを外して胸元を広げれば、豊かな乳房のつくる谷間がアルスの目に飛び込む。シミ1つ無い綺麗な白い肌がより谷間を魅力的に見せ、視線を外すことが出来ない。「アルスさん、先生たちが離れるまでただ待つのではなく……おちんぽでわたくしのおっぱいとの相性を確かめてみましょう♡ 満足してもらえるようご奉仕しますから……♡」 腕を組んで歩いている時から半勃ち状態だったペニスは、今や完全に勃起しズボンをくっきりと押し上げてしまっている。甘い言葉に加え、彼女の指が膨らみを這い、ペニスの裏をなぞりあげればアルスの理性は一瞬で崩壊した。 パイズリの気持ちよさはフレシアのお陰で知っている。あれと同じ快楽が、淫靡な光景が見れると思ってしまえば抗えるはずもない。ゆっくりと、しかし確実に頷いてしまったアルスを、熱っぽい眼差しで見つめていたセーラはベッドへと導く。「ふふっ♡ アルスさんのおちんぽ、本当に素敵……♡」 下半身に着ていたものを全て脱がされ
休日の朝。学園の寮を出たアルスは町へと出る。協力してくれている仲間たちには休みだと告げたが、アルス本人は休まずに噂の真偽を確かめるべく動くつもりでいた。 アルスが向かったのは、人々を襲う魔物(モンスター)の討伐を生業にしている冒険者が集う冒険者ギルドだ。魔法学園を卒業した生徒は様々な職につくため、冒険者になる者も一定数いる。 様々な魔物(モンスター)と戦う経験豊かな冒険者ならば『魔力を奪う』行為について何か知らないかと思い、冒険者ギルドを訪ねたのだ。(1番良いのは国に仕える魔法使いに話を聞くことなんだけど……伝手が無いと会うこともままならないんだよな) 一般家庭で生まれ育ったアルスに特別なコネがあるはずもない。何か手掛かりになるような話が聞けないかと思い、飲み物をご馳走しながら聞いて回れば。『魔力を奪う? そんな能力の魔物な会ったことがない』『魔法が使えなくなる罠なら聞いた事がある』『そんな噂話、聞いたこともない』 これらの答えばかりをアルスは聞いた。(噂は学園内だけのもの。それもここ最近に発生したということになる。意図的に噂が学外に漏れないようにしているように感じるな) 話を聞いた魔法使いの冒険者は、学園の卒業生でアルスより年上の者ばかりだ。彼らは在学中に『魔力を奪う』という噂話を聞いた事が無いと言う。冒険者たちのあいだで魔力を奪われた、もしくは急に魔力が減ったという魔法使いの話を聞いた事もないとも。(それはつまり、噂は完全に嘘じゃなく真実も含まれているということになる。状況証拠でしか無いけど、マグナ先生に学外の調査してくれる機関を頼れないか聞いてみよう) 午前中めいいっぱい時間を使い結論に至ったアルスは、昼食を済ませると教会へと向かう。聞き込みの最中、冒険者として活動する聖職者から勧められたからだ。(怪我や病気を看る聖職者なら似たようなケースを知っているかもしれない、か。完全に盲点だった) アルスは魔力に関する事ゆえに、魔法使いの話ばかりを聞いていた。新しい手かがりを期待し道を急ぐ彼が、道のりの半ばにある商店街を通過している時の事である。「アルスさーん!」 名前を呼ばれ、アルスが振り向いた先には私服姿のセーラが手を振っていた。白く美しいロングヘアーを持ち、品の良いロングスカートのワンピースを着た可愛らしい女の子がそんな事をすれ
事後、アルスは空気を入れ替えるために資料室の窓を開けた。それほどまでに精臭が部屋に充満してしまっていた。 予定していた休憩時間を大幅に超過し、ペニスが勃たなくなるまで搾られてしまったアルスは凄まじい自己嫌悪に陥っていた。(ああぁぁぁっ! 俺は……なんて意思が弱いんだ……! セーラさんだけじゃなくフレシアさんまで……!) アルスが一人身悶えしているのも、たっぷりと精を搾り取ったフレシアが着替える為に資料室から出ていったからである。大量の白濁で胸の谷間はベトベトになってしまい、ハンカチだけでは後始末が出来なかったのだ。(……めちゃくちゃ出してしまった。それだけフレシアさんのおっぱいが気持ち良かっ……はっ!) あの柔らかく大きな乳房とその谷間を、自分が汚したという光景があまりにもエロティックで、アルスは無意識の内に思い返してしまっていた。散々搾られたが故に、フレシアのパイズリの気持ちよさを身体が覚えてしまったのである。(こんなことじゃ駄目だ……! 全然、調べ物が進んでない。フレシアさんにも注意しないと……!) 快楽を享受してしまった自分が言えることではないが、と思うものの、リーダーとして指摘しなければと気を引き締め直す。そして、アルスはフレシアが戻ってくるまでの間にも、調べ物の続きを始める。「アルス君〜。ただいま〜♡」 数分後、資料室にフレシアが戻る。性行為の痕跡はしっかりと服から消えているが、彼女の表情はどこか艶っぽい。その色気のせいか、アルスの視線がフレシアの顔から下へ……パイズリをしてくれた大きな乳房へと向いてしまう。 ボタンが2つ外された、くっきりと見える谷間へ。「ふふ〜……アルス君の、えっち〜……♡」「……っ! フレシアさん、あんまりからかわないで欲しいんだけど」「からかってないよ〜? 好きな人には見て欲しい……女の子ってそういうものなのよ〜?」 慌てて視線を胸から顔へと戻すアルスは顔が赤くなっている自覚があった。わざとらしく片手で下乳を持ち上げるように揺らして見せるフレシアは実に子悪魔的だ。「と、とにかく。止めなかった俺も悪いけど調べ物が進んでないんだ。フレシアさんも手伝いにきてくれたんだから、早く調べ物に戻って欲しい」 揺れる乳房が気になるも、アルスは気力を振り絞り乳揺れの誘惑から視線を外し、本へと視線を落とす。フレシアも
下半身を完全に晒してしまったアルスは椅子に座ったまま、両膝を床につくフレシアを見下ろす。彼女の大きな乳房、ピンク色の乳首、深い谷間……全てがアルスを興奮させ、ペニスをこれまで以上に大きくする。 そのサイズはフレシアが見てきた中でも最大であり、女の膣を知らぬ綺麗な色をしていた。「アルス君の、とっても大きくてドキドキしちゃう〜……♡」 魔力抜きにしても魅力的な逸物を前にして、頬を赤らめたフレシアが上目遣いでアルスを見つめる。うっとりとしたその顔から、彼女が本心を話しているのだと感じると共に、彼の中に男としての自信が芽生え始めていた。(セーラさんも同じことを言っていた……女の子は大きい方が好きで、俺のはかなり大きい方ってことなんだな) セーラに続きフレシアまで進んで奉仕をしたがる様にアルスは歪んだ優越感を知ってしまう。ペニスを見られることに対する羞恥心をおさえ堂々と座ってみせる態度は、進んで奉仕を受けると同じことであり、女の子のえっちなご奉仕に対する抵抗感を無くしかけている証でもある。 早く挟んでくれとばかりにビクビクと跳ねるアルスの巨根にフレシアの大きな乳房が迫り、その谷間へと迎え入れる。 むにゅぅぅ♡ と竿全体が柔らかな乳肉に包まれる快感に思わずアルスの口から恍惚の吐息が漏れてしまう。谷間の奥に竿を挟まれ、下乳が彼の太ももに乗る。ただ挟まれただけだというのに、乳に包まれるという未知の快感がアルスを虜にする。「えへへ〜、挟んじゃったぁ〜♡ すっごくカチカチになってるよぉ〜……♡ おっきいから、さきっぽが見えちゃう♡」「ぅぁ……これ、すご……っ」 手とも口とも違う快感に先走り汁が止まらない。たぷたぷと上下に揺れるフレシアの大きな乳房が竿をしごきあげ、ますますペニスを固くする。(ぅっ、エロすぎる……パイズリって、こんなに気持ちいいのか……) 椅子に座るアルスはパイズリご奉仕を受ける自身の逸物に視線が釘付けだ。フレシアが乳房を持ち上げれば亀頭の先まで乳肉に埋没し、乳房を下げれば亀頭が顔をのぞかせる。ペニスをズリあげる乳肉はいやらしく形を変え、それでいて隙間なくペニスに絡みつく。 これ以上気持ち良いことはない、アルスがそう思えるほどだったがまだまだ序の口である。「んぁっ、ぁっ、フレシア、さ……っ」「れろぉ〜♡ チロチロ……♡ ふふ、アルス君、か