Semua Bab 元・暗殺者の異世界波乱万丈スローライフ☆: Bab 11 - Bab 20

20 Bab

11.米を作ろう

水田作るのって力技だな。卵と肉の方はカオリに、接客はサグルに頼んで俺は水田作成中。俺が買ってきた苗の数的にはそんなに広い水田は必要ないんだよなぁ。せいぜいダブルベッドくらいの広さがあれば十分。鍬はご近所さんからお借りしました。「お兄ちゃん、家庭菜園でもやるのかい?若いっていいねぇ。奥さんもいて、養鶏もして、家庭菜園もする元気があるんだから」と、言われた。農家が思う『家庭菜園』とはどんな規模のものなのだろう?はぁ、あとは水を引くだけ…。水!…どこから引こう?俺がオロオロしていると、カオリが来てくれた。「水でしょ?絶対ないと思って来てみたら、ほんとに無くて、オロオロしてるんだもん。いいもの見せてもらったわ。お礼に……」流石、聖女。光ったと思ったら俺が耕した所になみなみとした水が!「やったー!水田ができたー!!」サグルに早速苗を植えてもらった。そこは素人水田に足をとられる。「ドンマイだー!サグル頑張れー!!」何かテンションがあがった。「ご近所さんに聞いたんだけど、米は苗を植えるんじゃなくて、種をまず植えて苗を作るらしい」ほう。「それから水田」へぇー、難しいんだなぁ。サグルが水田に苗を植え終わった。カオリが水田の水に手を入れて、なんか唱えた。カオリが光ってる。苗が一気に成長した。ついでに水田の水もなくなった。「さぁ、サグル!鎌を持って収穫だー!!」
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-21
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12.その恨み買います

うちの鶏は米を食べているという噂が広がっているという。事実だからどうでもいい。同業者のイヤガラセだろうか?米は貯蔵庫を作って大事に保管しています。精米が面倒だなぁ…と思っていたけど、そこもカオリが何とかしてくれた。カオリ様様だ。こういう便利なとこが王家に目を付けられるんだろうな。鶏には精米しないでそのままを与えています。栄養価高いし。より一層うちの卵と鶏肉が美味しくなったと評判になり、はっきり言ってうちは儲かっている。しかしだ。これ以上鶏を増やすことは俺の体力的に無理。なので、俺はそんなことはしない。雇用希望者もここ数日来たが、その中に王家の回し者がいないとも限らないので、お断わりしている。3人で出来るだけで充分すぎるほどの収入がある。資産だけなら王家とか貴族もあんまり敵に回したくないんじゃないかなぁ?資産は金庫(俺作)を囮にして、米の貯蔵庫に米の下にある。最近は鶏泥棒だけじゃなく、金庫泥棒も来るから面倒だ。男の泥棒だと男性器が切られるからか、最近は女性の泥棒が来る。ハニートラップ狙いか?某アニメの〇二子ちゃん的な?男性なら男性器をちょん切ればいいけど、女性はよくわからないので、カオリに聞いた。「顔に傷つけるのは?頬とかね?うわー痛そー!」顔に傷でいいのか。楽だな。懲りないなぁ。王家からは男が来ては不能にさせられ、女は顔に傷をつけられる。王家、人気がダウンするだろうに…。俺が提示した分で我慢すれば良かったのに、強欲だから部下がこんな目に…。部下が可哀そうだ。少なくとも部下は丑の刻参りしたいくらい王家が憎いだろうな。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-22
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13.王家の恨み、買っちゃった

おーっとここに来てうちの養鶏場がというか、俺が国家反逆罪で訴えられたぞ。なぜに?俺は反逆した覚えないけど?ああ、俺の「王家も平民も差別しない」発言か?そんなので反逆罪ねぇ。安い国家だ。「あのー、俺は反逆した覚えはないんですけど?」「口を慎め平民!」そっかぁ、俺は今平民なのか。「貴殿を国家反逆罪の罪で死刑とする」ほー、で?「貴殿は「王家も平民も差別しない」という発言をしたそうで。これは明らかに国家反逆罪にあたる!」そうかあ? 断首台に上がる。ボディーチェックされる。「ああ、俺の体に触ると怪我するよ?」俺、暗殺業してた名残だなぁ。ついつい暗器を体中にしちゃうんだよな。こればっかりはクセだから。「イテっ、こいつ何本体にナイフつけてるんだよ?」俺も知らない。さて、そろそろこの茶番をやめるか。「なあ、そこの貴族」「なんだ?平民風情が!」「年収はいくらだ?その10倍払おう。俺を見逃したらな」「王家に逆らう事はできない」「そうか?俺の養鶏場に来た奴らは全員城を去ってるんじゃないか?恐らく王家に嫌気がさして。年収の12倍」男の手が緩んだのを俺は見逃さない。「そうだよなぁ、信じてた王家に従って俺のところに来た男はタマを切り取られ、女は顔に傷つけられるんだもんな。あ、年収の15倍」「マジでタマ切り取ったのか?」「ああ。それは俺だって男だ。切り取りながら痛そーって思った。年収の18倍」「わかったよ。交渉成立だ。王家よりもあんたの方が信用できそうだからな」「そりゃどうも。今現金持ち合わせてないから、悪いんだけどうちの養鶏場まで来てくんない?」こうして俺は養鶏場まで帰った。帰り際に懲りないなぁ、また落とし穴に落ちてる…。馬肉も最近飽きてきたんだよな。鍬をお借りしたご近所さんにおすそ分けで一頭丸々プレゼントしようか?男だし、精肉工場まで引っ張って行って、ちょん切った。そして、遠くに放逐。馬のプレゼントは非常に喜ばれた。「馬なんて高級肉どうしたの?」「偶然手に入ったんですけど、うちでは食べきれないので…」という事にした。ただ飽きたんだけど…。養鶏場まで来てくれた断首台の男は一連の様子を見ていたようだ。「マジでちょん切ってるし。馬肉はご近所にプレゼント。王家より健全だ」「言ったじゃん。王家なんてそうでもないって。あ、言ってない
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-23
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14.俺の帰宅

「「おかえりなさーい」」「お、おう」俺は絶対帰ってくる前提だな。「俺がいない間なんもなかったか?」「「いたって平和でした」」平和が何より。俺は断首台の男を買収した話をしてやった。「いやぁ、さすが師匠ですね。普通は動揺してそれどころじゃないんですけど」「俺の方が正直今の王家よりも資産があるからな」王家は今は贅沢三昧。資産の食いつぶし中。宰相さんも頭が痛いだろう。胃も痛いかな?「そんな風に贅沢するから、あんなビジュアルの王子が完成するんですよ!」まだ根に持ってるのか…。カオリよ…。「王家反逆罪よりも国家転覆罪の方があってるよな。俺の方が資産ある時点で」「しょーがないですよ。師匠に商才があっただけじゃないですか!」「資産を食いつぶしてる王家にも問題があると思うんですけど?」こういう会話は家の中だけにしとかないとな。そういえば、俺の暗器のナイフ。没収されてるのかな?「あぁ、断首台の人が封筒に入れて師匠のナイフですか?返してくれましたよ」いい奴だな。もっと報酬やってもよかったな。仕方ないなぁ。腹をくくるか。「俺は前世で暗殺業だった。だから体中にナイフとか暗器の道具だらけだったんだ」「「へぇ~」」思ったリアクションと違う。「投げナイフもできる」「師匠は忍者ですか?」違う。俺を何だと思ってるんだ?「体にいっぱいつけててよく動けるわねぇ」「そこはまぁ訓練の賜物かな?」いちいちグサグサ刺さってたらダメだろう?
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-24
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15.国を興してみた

俺はというか、俺達?は話し合った結果禁じ手なのかな?貸金業をすることにした。だって…ねぇ?使うあてもなくお金は貯まるし?お金は正直場所取るし。超良心的!一切の利息はなし。元金だけをコツコツと払い戻してくれればいいのだ!というシステムを作った。何故だ?また国が怒った。「責任者は誰だ?」「俺なんだが?」「この貸し金融業は貸した金の5割を国に納めねばならないんだ。このシステムでこれが可能なのか?」―――多分可能だが…「そのような話は聞いたことがありません。そのようにいつ決まったのでしょう?」「今朝だ」―――はあ?「とりあえず、了承したと伝えてくれ」俺はその話をサグルとカオリにした。「「国は馬鹿じゃない?」の?」誰もが思う。うち以外の貸金業者は大丈夫なのだろうか?「俺はもうこの国に属しているのが馬鹿らしくなってなぁ。いっその事、独立国家を作ってしまおうかと思う。ホラ、俺は前職が前職だし。防御の方はカオリが何とかしてくれそうだし?独立はできそうじゃん?」「国家構成員3人…」「コラ、サグル。現実を言うな。俺の読みだけど、今後俺が国を興すとしたら、こっちにつこうとする人の方が多いと思う。国はめちゃくちゃやってるからな」「ビジュアルがひどい王子とか?」「まだ根に持ってるのか…。あとは、断頭台から俺を逃がした男とか?」「「ああ」」「そういうわけで、やってみようと思う。国王は要らないよな。資本主義国?資本がないから、共和国か?」「名前は?」「よくぞ聞いてくれたサグル。『ユウ共和国』で良くないか?」「師匠の名前からですか?」「俺の昔のコードネームがUだったんだよ。だから『ユウ共和国』」「やっぱ暗殺者ってコードネームなのねぇ、映画みたい」そして、俺は翌日『ユウ共和国』の建国を宣言した。資産はこの国以上にあったし。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-24
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16.怒る王家

流石に国が怒った。怒ってばかりだなぁ。カルシウム摂った方がいいと思う。「この土地は我が国の土地だ」「それなら、買う。いくらだ?」「金貨で3千枚」「ちょっと待ってろ」俺は金貨を取りに行った。もちろん跡をつけられているのは感じていた。「待ってろって言ったのに、ついてくるなんてどういう了見だ?金貨のありかを知って、あとから盗みに入ろうとしているのか?」「そんな低俗なことは思っていない。金貨の目の前でお前には死んでもらう」うーん、俺には残されたサグルとカオリがいるからそうそう死ねないんだよなぁ。そういうわけで、悪いけど気絶してもらう。金貨3千枚とこいつを運ぶのは重いなぁ。サグルにも手伝ってもらうか。とりあえず、目の前のこいつ。気絶してもらおう。俺は素早くボンノクボにキリを刺した。多分死んでない。「サグルー!ちょっと荷物が重そうだから手伝ってー!」そう言って金貨3千枚と多分死んでないと思う男を待っている仲間に渡した。「確かに金貨3千枚渡したからな。出来れば領収書がほしいところだ。あ、こんなところに領収書が!」本当は俺が持ってたんだけど。そいつにサインをさせて、きっちりと金貨3千枚で土地を王家から買った。晴れて、『ユウ共和国』が建国した。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-24
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17.王家が攻めてきた

「なんだと?あの養鶏場が独立しただと?」「土地につきましては、現金で金貨3千枚で買い取られました」「ハハハ向こうには、大した戦力はないんだろ?一気に戦争だ!金貨をごっそりいただく」「はぁ、懲りないなぁ。なんか元属してた国が戦争吹っ掛けてくるって。ご近所さんに迷惑かかるよねぇ。予め迷惑料を払っておこう。俺らのせいで申し訳ないから」「この戦争、俺らが勝ったらどうなる?」「いい質問だ、サグル」「『ユウ共和国』を国全体に広げよう。あと、国の膿を出そう。貴族制度は要らないな。まぁ、あとは勝ってから考えるか」「私は養鶏場というか共和国全土に結界を一部に穴を開けるので、どうぞそこからユウジが狩ってください」「俺は?」「金貨とか鶏の保護だな。いつも通り動いていればいいよ~」一週間後本当に国が攻めてきた。予めご近所さんに迷惑料を払っておいてよかった。あれじゃ、農地とか何も考えないで踏み荒らしてるし、サイテー。「陛下!『ユウ共和国』全体に強力な結界が張ってあります」「よく見ろ。ここだけ穴が開いているぞ?ここから侵入すればいい事。全軍侵入!」グワッ……。何が起きているのか、わからないようだ。ユウジがしているのは“暗殺”。わからないように殺害していくのだ。気付いたら、片腕が無くなっている者(ユウジの相棒で切りました)。片足が無くなっている者目が見えなくなっている者、等が多数。陛下は特別に生かしておいて、国民の前で謝罪の上国民が望む刑罰だなぁ。国軍のメンバーで心から陛下に忠誠を誓っている人間には容赦しないけど、それ以外の人を傷つけるのは気が引けるなぁ。そう思い、俺は一気に国王を確保。腕を締めあげた。ハイ、両肩脱臼しました。「「「陛下!」」」「俺は血が流れることを好まない(鶏は毎日血抜きしてるけど)。よって、国王に心より忠誠を誓ってもう、俺が憎くて仕方がないものはかかって来い。それ以外は気にしない」俺は、俺の事が憎くて仕方ないやつを両腕切り落としたりした。それでも命まで取れない。「どっかに次期国王がいるはずなんだけど?」そいつはコソコソと逃げそうになった。そうはいくかよ。と、国王と同じく、両肩脱臼させておいた。うん、カオリが嫌なのはわかるビジュアルだ。「後日、国王と次期国王は国民が何を望んでいるのかきちんと聞くんだな。処刑かもしれないし、遠
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-25
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18.王家トップの処罰について

後日、国王と次期国王の処罰を決めるために国の広場に二人を置いた。もちろん側に俺もいる。「さて、この二人の処罰はどうしたらいいと思う?」俺が聞くと、「死刑」「それじゃあ、苦しむのが一瞬よ。長い間苦しんでほしいわ。そうなると、鉱山夫かしら?」「それだと鉱山で偉そうな態度とかしそうだ。島流しでも同じだよな」「意味もなく登山は見張りが必要だしなぁ」「腹をすかせた野犬の群れを集めておいてその中に放りこむってのは?」「野犬がお腹壊しちゃうわよ(笑)」「とりあえず、日の当たらない密室に閉じ込めてしまうっていうのは?半年もすればどうにかなってるだろう?」「まあまあ、最後の案は私も賛成です。とにかく、二人の男性器は切り取る事で異議はないですか?」「「「異議なし!」」」 広場での皆さんのご意見を聞き入れ、元国王と次期国王の処罰が決定された。そういうことで、二人の男性器は切り取られたうえ、二人はそれぞれ密閉した部屋に閉じ込められることとなった。酸素が減って亡くなるだろう。あとは、廃人になるか。決まったという流れをサグルとカオリにも伝えた。「はあ、元国王と次期国王は嫌われてたんですねぇ。楽には殺さないという意思が伝わってきます」「元次期国王のビジュアルを初めて見た時、なるほどこれじゃカオリは拒否すると思ったよ」「でっしょー?あれは酷いよ。ずいぶんいいもの食べてるね?って感じ」「で、最終的に二人は死か廃人って事になったわけだ。密室だから食事はなし。水分はどうにか取れるようにしよう。でも密室」「あ、それで『ユウ共和国』の国土が広くなったぞ」
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-26
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19.貸金業始めました

俺を国王にしようとする勢力があるのも知ってたけど、あくまで『ユウ共和国』だからな。俺は貸金業にも手を出した。利息がない。超優良貸金業者。戦争の際に予め迷惑料を払っていたのもポイントが高いようだ。俺からお金を借りるという人が結構、いや、かなりいる。きちんと契約書にサインを交わしての契約となる。そんなことをしながらの養鶏場経営。毎朝早起きで卵の回収。鶏を〆る。完全予約制だが、かなりの繁盛。鶏の肉はレアな肉としてブランド化もされてしまった。そんなつもりはなかったんだけどな。そうだ!俺が片足切り落としてしまった人とか片足切り落としてしまった人とか、両目を切ってしまった人をここで雇えないかな?きっと仕事につけなくて、難儀だと思うから、ここで働いてもらうというのはどうだろう?俺のせいだし。……俺…恨まれてるかな?さっそく俺が片腕切り落としてしまった人にアポイントメントをとって会った。「あんたに思う所はあるけど、俺はあの時国王の命令で動いていたんだ」だよなぁ。「俺としてはうちの養鶏場で貸金業をやってるんだよ。その手伝いをしてほしい」「本気で言っているのか?俺には腕が片方ないんだぜ?信用なんかできるのか?金貸しの部門なんて」そういう彼を半ば無理矢理に連れ帰った。「おーいカオリー!彼の腕、治せるか?」「あら、随分キレイに切れているわね」「なにしろ、俺の相棒で「ああ、男性器を切るやつ?」男はビビった。「さて、ちゃっちゃとやりますか」男から後光が差すようだ。「おい、腕が生えたぞ?俺は人間だよな?あんたが人間なのか?」「やーね、私は人間よ。昔は『聖女』とか言われてた」男がカオリを崇め始めた。「やめてよ~」まんざらじゃなさげだ。そんなで、他の男たちも連れて来てはカオリに治療してもらった。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-27
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20.従業員が増えました

養鶏所の職員も増えたので、鶏を増やすことが出来た。サグルの下にも職員を配置。水田の面積も広くした。相変わらず、うちの養鶏所の肉は完全予約制だが、以前ほどレア感が少なくなった。毎朝の卵の回収量が増えた~とカオリがぼやくけど、毎朝3個だったのが今は10個じゃ足りないからなぁ。「やっぱりここの卵は美味いっす」労働の後だしな。「やっぱ米を食べてるからかなぁ?」「鶏の肉だって、ここで食べてるのは“もう卵を産まなくなった雌鶏”ですよね?それでもめちゃ美味いですよ!」うむ。「総じて、ココの飯は美味いということでいいかな?」「「「うすっ!」」」作ってるのがカオリだからだろうか?男共の賛辞の声がすごい。明日の料理当番はサグルか…頑張れよ。料理は当番制にした。10人以上いるから月に2度あたるくらい。それでもけっこうな量作るから体力勝負だ。サグルはまだ若いからなぁ。と、侮るなかれ。昔から両親が共働きだったために料理はずっと自分がしていたらしい。おそらく俺より上手い。なんだか体育会系の男子の集団のようになったが、流れです。意図してこうなったわけではないのです。サグルがたまにビクビクしてるのを知っている。しかしだ。あの男たちがサグルを師匠のかのように慕っていることも俺は知っている。 ここに女子ってカオリだけなのか…。ワケアリ女子って世の中にそんなに余ってないからなぁ。諦めろ!カオリ。逆ハーレムだと思うんだ‼ このように生活をしてるのです。これもまたよし!了
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-28
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