บททั้งหมดของ 金で極道に売られた女。姐になります!: บทที่ 51 - บทที่ 60

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第50話 組員にとってええ話

「起きてる奴いるか~?」「三代目!自分起きてるっす!なんだったら他の奴らも起こして…」「ああいい、いい寝かせといてやれよ」「うっす」「明日、組員に言い聞かせてやってほしいんだけど、今日来た姐の両親だが」「姐さんのご両親ですね?今後は丁重にもてなし…」「だと思ったよ。姐の両親だが、その昔姐をこき使っていたんだ。姐はほぼ一日中バイトとかしてたな。その賃金は全部あの両親が吸い上げてたんだよ。姐の睡眠時間は一日二時間くらい?」 組員は漢泣きしながら誓った。「なんて姐さんは健気なんだ。わかりました。そのことを明日組員に知らせます。あの両親はここに出入りすべき人物ではない。と」「まぁ、その地獄から救ったのが俺なんだけどな」「流石三代目っす。惚れ直しました!」「男に惚れられてもなぁ」 大雄さんは顔をポリポリと掻きながら話をした。「あの両親、何を企んでるのか……。俺も調べるけど。アレには大志・大海・大輝・大和・大斗も遭遇させないように気を付けろ!」「うっす」「調べるのは、俺と新橋…それから川野でするから、お前達は俺らの子や孫のガードを頼む。大志は四代目だけど、あの両親にとっては孫だからな…」「明日から仕事は休むかぁ。そして調査だな」「頼んだぞ」「うっす」「頼んできたぞ~」「私を金で買ったとか言ったんですか?」「イヤ、そうは言ってない。地獄から救った的な?」「脚色がスゴイですね」「組員に惚れ直された。男に惚れ直されてもなぁ?」 翌日もあの両親は来たが、三代目の言いつけを守って組員たちは二人にお引き取り願った。これは多分想定外だったろう。 予定では組員に丁重に扱われて、座敷に上がらせてもらえるとでも思っていたのだろう。「噂だと、四代目がいるって」「四代目ってことは、俺達の孫か?」「明日は孫に会う権利があるって言ってみましょう?」「それで行こう」 翌日もあの二人がやって来た。「四代目は私達の孫なんでしょう?それなら私達は孫に会う権利があるはずよね?」「そうだ!孫に会わせてくれよ」「権利とか言ってるけど、その前に義務を果たしたのか?お前ら二人は自分達の娘を養う義務を放棄していただろう?そのくせ権利だけは一丁前に主張するのか?」 流石は大雄さんです。「本当に権利大好き人間だな。義務は果たさないのにな。権利
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第51話 ユキの両親の後始末

「女の子の孫もいるのかい?可愛いなぁ。名前は?ヒロミちゃん?」「大海、後で説明する。そいつらに関わるな。他の奴らにも言っておけ。特に俺の親族」「わかった」 大海はそそくさと元の部屋へと戻って行った。「面倒だな、玄関から出て行ってもらおうか?」 庭に出た瞬間、俺は二人のうちの母親の方の首に刃物を突き付けた。「目的はなんだ?今頃現れたのに何か意味があるんだろ?」「金だよ金。25億って使いきるまでこんなに時間がかかった」「嘘だな。お前ら二人碌に働いてないだろう?面倒だな二人ともここの牢にぶち込む。そして尋問する。尋問て名ばかりの拷問だけどな。さっさと吐いた方が身のため…。あ、そうだ!自白剤を注射するって方法もあったな。まあ、牢に入ってもらおう。それからだな」「自白剤?はははっ、あれは医者の国家資格がないと手に入れられない代物のはず」「ここには二人ばかりいるんだよなぁ国家資格保持者。割合高いよなぁ」「……」「金を使うのに時間がかかったってさぁ。大海にかかれば一晩で6千万以上使うぜ?25億なんて簡単に無くなる。お前ら二人でも持ってまぁ、5年ってところじゃないのか?あれからもう25年近く経ってるったのに、本当に今更だよ」 その日は二人を牢に入れて終わった。 さて、大海への説明だけど、ユキからしてもらおうか?「あの二人は一応私の両親だから大海の祖父母になるわね。血の上で。というのも私と私の両親との関係は最悪だから。私が高校を卒業してすぐあの人達は私にバイトするように強要してきたの。それも何軒も掛け持ち。睡眠時間は一日に数時間よ。バイトの賃金なんかはあの両親が全部私から奪い取っていった。今でこそじいさんばあさんぽいけど、まだまだ働けますって時に私に言ったのが「親を養うのが子供の義務でしょ?」だそうよ?」「うわぁ、母さんよく生きてたね」「うん、自分でもそう思う。そんな時に大雄さんが25億と引き換えに私をあの地獄から連れ出したのよ。翌日はよく眠れたから元気だったわ」「父さん、金と引き換えって…」「無理矢理私を連れ去ったら誘拐じゃない?お金は大義名分みたいなものよ。そんな私の両親だから一体何を企んでいる事やら……」「説明終わった?」「父さん!」「大雄さん!」「二人はここの地下牢に入れている。先生特製の自白剤でも明日使っていろいろと聞こうかなぁ
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-11
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第52話 赤川より危ない男

 翌日、蘭さんにお願いして自白剤を二人に打った。二人の房は離れている別々の房。共謀することのないようにこっちでも色々と対策をさせてもらった。 まずは父親の方から「あなたの名前は?」「南トシオ」「娘の名前は?」「南ユキ」「ではでは、今回白虎組に来た理由は?」「あわよくば、ユキから金を巻き上げようと思っていた」 まだそんなこと思ってるのか!あ、ちなみに私はモニターで様子を見ている。「今回、ここに来た黒幕は誰?」「赤川だと名乗っていた」 赤川?だって、バラバラにしてコンクリート詰めにして海に沈めてるじゃない。いくら何でも復活しないわよ!「赤川ねぇ。何才くらいに見えた?」「俺よりも年上だと思った。『自分は兄の影だ』と言っていた」 赤川、双子だったの?赤川弟か……。「どんなやつだ?」「自称だが、兄はどちらかというと表舞台ですぐにボロを出してしまうようなタイプだが、自分は裏で影として兄を操り、兄よりも卑怯・残忍な性格をしていると思うよ。と聞いた。それを聞いてこいつに逆らうことはできないと悟った」 あのオッサン。操られてたの?巧妙ね。確かに弟の方が卑怯で残忍だわ。 次に母親にも同じ質問をしたが、返ってきた答えは父親と大して変わらなかった。あわよくば私から金を巻き上げようとしていたって。いつまで私を生活の糧にする気だったんだろ?  今は赤川弟が実権を握って赤川組を運営してるのか。陰で。兄の方が捕らえやすかったけど、弟は一筋縄じゃいかなそうね。きっと情報戦。こっちでカギになるのは大輝かしら? この情報を組員全員で共有した。 私の両親については『死にたいなら牢から出ていけ』と言っている。房の鍵は開いてるし、屋敷から出る事もできる。ただ、赤川弟の情報を白虎に話したという事で、屋敷から出た後のことは保証しない。という事だ。 卑怯・残忍を自称する赤川弟だもの、何をするかわからない。ただ殺されるならまだいい。散々拷問の後に殺されるという事も考えられる。私の両親もそう思っているのか、全く出ていく素振りは見せない。牢の中が安全だと思っているようで、できるなら鍵をかけてほしいと思っているよう。 ん?鍵をかけてほしい?それって赤川弟の手のものがすでに白虎に入り込んでいるってこと?誰かわかるといいけど、白虎の構成員は多すぎて精査出来ないなぁ。 赤川のオ
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第53話 大輝の実力

 1回目って何?富士の樹海から復活したのが1回目?2回目は海に沈んでるやつ? 大輝の考えてることがよく解らん。「母さん、なかったよ。あれからだから若い衆だと思うんだけどね」 確かに。もっと前に白虎に入ってたなら、それなりの地位になってるでしょうね。最初から裏切る気満々でこの組に入ったってことになる。 朔斗君から話を聞いてみるか…。なんか申し訳ないなぁ。「一応大叔父でしょう?印象とかない?」「俺は正月にチラッと見るくらいだった。それこそあの家じゃ俺がサンドバッグだったから(笑)」 笑って話せるようになったから良かった。「大叔父の印象は遠くから見ても、冷たい感じ。色だったら深い青みたいな」「そっかぁ」「爺さんは真っ赤だな」 赤川は兄弟で全く違うな。「ごめんね~。大輝をいっぱい使っちゃって」「俺に姐さんが遠慮する必要はないですよ。大輝の情報収集能力は今こそ発揮するべきでしょう?」 まぁ、そうなんだけどさ。なんか独占欲みたいのないのかなぁって。ん?我慢して握った拳から血が出てるよ?大変!「朔斗君、大変だよ。血が出てる!早く蘭さんに診てもらいなよ!」「このくらい平気ですよ~」 虐げられた経験からかなぁ?でも心配。「蘭さんに診てもらいなさい!姐命令!」「わかりました」 強引だけど心配なんだもん。仕方ないでしょ。 赤川弟…攻略が難しいわ。表に出てきやしない。どこかスキがないか……。 隙は意外なところで出てきた。「あんた……死んだはずの赤川組の組長じゃないのかい?ああ、私は夢でも見てるのか?なんまいだ、なんまいだ……」 商店街のおばちゃんが赤川弟を発見した。普通は発見できないものだけど、そのおばちゃんは警察ものが好きみたいで、犯人の顔とかをよく覚えているそう。 流石に赤川弟も戸惑っていた。人目の多い商店街でおばちゃんを拉致するわけにもいかないし……。しかし、そこは影で生きてきただけのことはある。スキルを駆使しての難局の打開!「マダム。私は兄のように生きてはいないのです。全くの風評被害で今までどんなに苦労をしてきたことか!」「そいつは苦労したんだろうねぇ」「泣かせる話じゃねーか、兄ちゃんこれを持ってけ!」 赤川弟はマグロの切り身を手に入れた。「皆さん暖かいのですね、ありがとうございます!それでは失礼しますね!」「ってさ。
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第54話 決定的証拠

「やっぱりさぁ、車からわかる住所にはなんにもないんだって。いや、確かに車を停めることはできるだろうけどね。…原っぱだから」 そういう風に登録してるんだ。「でもさぁ、あの車を警察は追いかけてたわけよ。今は街中に監視カメラがあるでしょ?それで追ってたの。意外なところに入り込んだみたい。『RRカンパニー本社』。すでに家宅捜索済だし。アジトにするには丁度良かったんじゃない?警察もビックリよね。まさかのRRカンパニーよ?明らかにまっとうじゃないでしょ?そうねぇ、何か赤川弟の悪だくみを掴んでRRカンパニーを家宅捜索するつもりじゃないかなぁ?それこそ違法駐車だろうとスピード違反だろうといいのよ」 などと私達が赤川弟について検討している間に地下牢にいる私の両親が何者かに殺害された。 とりあえずの重要証人だったので、牢のカギをかけておくべきだった。と反省している。組員を信用し過ぎていた。 組員が何者かの侵入を手引きした?最初から裏切るつもりの組員がいる?「まぁ、落ち込むな。ユキ。あの両親たちは一応丁重に海に灰を流そう」「そうね。墓に入れるって感じじゃないわよね。なんなら富士の樹海に捨てても構わないけど?灰を海に流すのは海が汚れちゃう!」「ユキの意志を尊重するよ」「まぁまぁお二人さん。こんなこともあろうかとさぁ。みんなに内緒で地下牢に監視カメラを設置してたのよね。見てみましょうか?」 大輝‼…そんなことしてたの? 男らしき人が私の両親をめった刺しにしている映像が見て取れた。男らしき人は途中から監視カメラに気付き、「ヤバい!」といった風で顔面を隠すように振舞った。 カメラからわかることは…、 多分男性で身長は私の父親くらい。175cmくらいか?それで、わりと痩せ型。髪の色は金髪にしているけど根元がもう生えてきているのか、プリンちゃんになりそう。「この映像と白虎組の構成員全員のデータを照合してくれる?」「そのデータよりも最近の髪の色の方がいいんじゃない?」「そうね」 大輝は髪の色に着目し、金髪で身長175㎝くらい、痩せ型の男を探した。 決定的な証拠はやはり髪の色と生え際だろう。まさかの監視カメラ。せめて帽子くらいかぶればよかったのに証拠を残してしまったものは仕方がない。 普段、監視カメラというものを感じていない生活を続けていたのがアダとなったのだろう
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-12
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第55話 罠にかかった犯人

 本当に帽子かぶればなんてことなかったと思うのよ。「大輝、いたいた。若い衆に該当するやつ。今はごく普通に他の奴らと談笑してる」「うーん、なんとか該当者だけを呼び出したりできないかなぁ?『四代目が話がある』とかダメかなぁ?『三代目』よりも『四代目』の方がなんか怖さが減少しない?」「確かに、『三代目がお呼びだ』って言われるのと、『四代目がお呼びだ』って言われるのは違うなぁ。『三代目』の方がなんか怖い。俺、なんか悪い事したかな?って思ってしまう」「それはさぁ、三代目が朔斗さんの義理の父親でもあるからじゃないの?」「それもあると思うけど、やっぱり威厳が違うよ」 大志はより一層の努力が必要らしい。……努力で威厳ってつくものなのかな? 『四代目が呼んでいる』と言って該当する組員を呼び出した。 呼び出された場にいたのは、大雄さん・私・若頭・若頭代理・大輝・大志の5人。「呼び出された理由はこのメンツ見てわかるか?」 大雄さん、怖がらせちゃダメよ~。「全くわからないんですけど、なんですか?そうそうたる顔ぶれで?」「仕方がない。これを見ろ!」「は~い」 大輝も緊張感ないなぁ。 監視カメラの映像を見せた。「これって…もしかして姐さんのご両親ですか?」「そう。何者かに殺害されたのよ?ポイントはココ。犯人は金髪なのよね~。痩せ型、身長は175cmくらいかしら?」「そのくらいの情報で犯人扱いされちゃ困りますよ、姐さん!ゴマ粒くらいは姐さんのご両親にも忠誠心あったんですから!」 ゴマ粒……。全くないとは言えないって言いたかったんだろうけど、例えがひどいなぁ。「まさか、俺が金髪だから犯人扱いですか?酷いっす!」「お前はいつこの組に入った?」「3年くらい前ですけど?何か?」「そのくらい前にちょうど赤川が一度死んでるんだよなぁ。しぶとく生き返ったけど」「それと俺との関係がわかりません!」「俺はお前が赤川弟が送り込んだスパイだと思っている」「話が飛躍し過ぎじゃないですか?」「さっきの映像だけど、ただの金髪じゃあない。この生え際の根元を見ろ!生えて来てるんだよ、黒い地毛が。まさに今のお前みたいにな。組員で該当するのはお前だけなんだと川野が調べ上げた」「ふーん、『川野』ってのはただのボンクラじゃなかったのか。ああそうだよ。俺が姐さんのご両親を殺害した
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-13
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第56話 三代目の尋問

「ここはどこだ?」「白虎組の屋敷」「最近お前がした仕事はなんだ?」「白虎組の姐さんの両親の殺害」「白虎組にお前以外にも裏切り目的でこの組に入った人間はいるのか?」「いる。俺の他に4人」「その名前は?「ソガ・カンザキ・ヤマナシ・アマノの4人」「これもしっかり映像でとってあるんだろ?」「もちろんだよ~」 大輝は抜け目ないわね。「もうお前に用はない。裏切ったからには死んでもらう」 大雄さんは容赦なくこの男のこめかみに銃弾を打ち付けた。「はぁ、こんな仕事ばっかりじゃ気が滅入る。日常の仕事がいい」「CEOとして書類の決裁をしたいと?」 新橋の秘書としての気持ちが伝わってくる。「こんな仕事よりはそっちのほうがマシだ」「銃弾だって、ただじゃないしね~」 やっぱり大志はちょっとのん気だと思う。「こいつはすぐに殺してしまったが、他の4人からは出来るだけ赤川弟の情報を得よう。欲しい情報は、アジトの場所・構成員の数そのなかでも精鋭の数・収入源だな。特に重要なのが収入源。ここを潰せば必然的に赤川弟が潰れる。あ、あと何を企んでいるのか?今後どうするつもりなのか?だな」「そうね。また場合によっては大海が風俗店に潜入捜査するかもしれないし?」「いや、大海のツラも割れていると考えた方がいいだろう」 後日、ソガ・カンザキ・ヤマナシ・アマノの4人が三代目に呼び出された。「理由はわかるな?さあ腕を出せ!自白剤でガンガン情報を吐いてもらうからな」 私達は絶対の自信があった。この4人から情報を得られると。「クッ、グフッ」「……」「グッ」「クハァッ」 4人がそれぞれ苦しみだした。「蘭さんはどこ?奥歯かどっかに毒を仕込んでたんじゃないの?」 吐血してる人もいれば、既に白目でけいれんしちゃってる人もいる。「4人とも違う毒なの?念入りなのね!やんなっちゃう!」 そう言いながらも蘭さんは吐血したアマノの治療をしている。「茜も治療に参加するように言ってちょうだい!急いで!」 大志が茜ちゃんを呼びに行った。この時点で既にこと切れてしまっているカンザキはもう駄目だ。と判断。 茜ちゃんはヤマナシの治療をすることとなった。「母さん、この毒。初めて見る」「ええ、そうね」「とにかく輸血と毒の分析よ。…大変、ここに集められてる人全員AB型Rh-なのよ!そ
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-13
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第57話 赤川弟の情報

 アマノは他の歯に毒が仕込まれていたり、体に毒が仕込まれてたりしないか検査した後に、白虎組の内部にある療養施設で厳重に意識が戻るまで蘭さんと茜ちゃんが診ていた。 この事で、新橋と大志も「男を見ているなどけしからん!」と言いしばかりに、蘭さんと茜ちゃんを見ていた。「仕事を休みにして正解だよ。全く。新橋があんな様子じゃ仕事にならない」「大志も茜ちゃんにベッタリで正直言ったら、二人とも嬉しいけど邪魔なんじゃないかしら?」「俺もそう思う。大志は大和をほったらかしで何をしてんだか……。組員と遊んでるからいいかもしれないけど、親としてどうなんだ?子供が親離れしてしまったら遊んでなんかくれないのに…」 実感がこもってる感じで大雄さんが言うけれど、大和が孤独を感じてなくて良かった。 今後アマノは体力が戻り次第、蘭さん特製の自白剤を投与し、赤川弟の情報をいろいろ教えてもらう。そのためにも生きていてもらわなければならない。 だからこそ、蘭さんと茜ちゃんがつきっきりで診てるんだけど……。 数か月後、アマノは完全に回復した。その間、白虎組から逃げようとしたこと数知れず。外すことが出来ない手首に巻かれた腕輪。蘭さんだけが外すことが出来る。それは療養施設を勝手に出ようとすると、大音量のブザーと共に体に電気流れる。 ブザーを聞けば、組の内部の人間が療養施設に集まる。夜間なら、機嫌悪し!「俺たちの眠りを邪魔するな!」と。 そんなことがあったが、アマノも完全回復し蘭さん特製の自白剤を投与された。「ここはどこ?」「白虎組の内部にある療養施設」 かなり詳しく言えてるのでバッチリ!「赤川弟がアジトにしているのはどこ?」「この管轄の警察署の裏にあるビルの一室。4階。」「組の構成員はどのくらいいるの?何人?」「68人」「その中でも精鋭って呼ばれているのは?」「13人で体のどこかに刺青をしている」「赤川弟の収入源は何?」「サツが押収したヤク。それを横流ししている」「今後赤川弟は何を企んでいるの?」「もちろん、白虎組への復讐。あれで兄弟仲良かったからな」「ありがとう。もう眠っていいわよ」 アマノは眠った。永遠に。 白虎組でスパイをしていた連中5人は仲良く富士の樹海に捨てられた。「はぁ、アジトが警察署の裏~?簡単に手が出せねーな。よく考えられてる。しかもサツが
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-14
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第58話 赤川弟の意外な弱点

「そう簡単にはいかないだろうな。実際に横流しをしている動画が取れたら最高なんだが、あの立地はそうできないようにあの立地なんだろう」「窓から窓みたいな?」「そう」 お手軽伝言ゲームみたいにヤクを扱うんじゃないわよ!「ヤクを扱ってるなんてご法度だ!と踏み込んだとしよう。同時に警察も踏み込んでくるだろうな。そして白虎組は解体を余儀なくされる。赤川はそもそもが組の体を成していないから、ダメージがない。って寸法だろう」 うわー、兄よりもずっと卑怯だ。「それさぁ、白虎商事CEOがやっちゃダメかなぁ?「ヤクを横流ししてると伺いました」みたいなさぁ。ちゃんとスーツ姿でさ。「本当でしょうか?」ってドキュメンタリー番組を撮ってるCEOですって形で突入したらダメかなぁ?それなら警察が踏み込んできてもドキュメンタリーっぽいし、白虎は白虎商事のCEOがドキュメンタリー番組制作のために伺った次第ですって堂々と突入できない?録画もできるし」「逮捕かどうか紙一重だな。事情聴取はされそうだ。その時に俺が白虎組の三代目だってバレるだろう。サツとしては俺を何としても逮捕したいだろうからな」「そっかぁ」「『赤川の精鋭』ってのがよくわかんないから注意しなきゃだよねー」 大輝は軽く言うけど、どの程度の戦力なのかもわからないし、全く未知。「うーん。俺と川野でオモテに出てみるか。囮だな」「朔斗さん、気を付けてね!あ、お父さんも」 おまけみたいに言われた大雄さんは傷ついてる。ちょっと面白いけど私は顔に出せないなぁ。「大雄さんだって『三代目』なんだから気をつけてよ!」「そうだなぁ。でも今回は、『三代目と若頭代理の外出』って事になるか」 そうなんだけどさ。「で、何故このような店に?」 俺と川野は風俗店にいる。「ココには精鋭はいないだろ?」「まぁそうなんですけどね」 二人にはそれぞれ女性が付いた。 俺についているの女は、ノースリーブのカクテルドレスの女。 川野についてる女は巨乳の女。スリットの入ったドレスで、巨乳を強調している。 女たち二人とも俺達に体を摺り寄せてくる。「兄さんたちはカタギの仕事をしてないのかい?」「さあなあ」と、川野は答えた。「興ざめだ。出るぞ。二人を連れてくか」 俺はそう言って二人を連れて店を出ることにした。「兄さんたちにお持ち帰りされるなん
last updateปรับปรุงล่าสุด : 2026-02-14
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第59話 大輝が潜入

「あんなに完全無欠と思われていた男が意外ともとれる趣味ですね?」 新橋は冷静に言う。「これは……使えるん…だが……」「私がまた潜入?」と、大海は言う。「いや大輝が適任なんだが……」 「乳だな」とその場にいる一同の心が一つになったことは言うまでもない。「大輝はキケンです!」「川野の気持ちはわかる。俺だって姐が潜入だと思うと血を吐くか胃に穴が…」「「「三代目ぇ!」」」 私は昔に着用したカクテルドレスを用意した。「作戦はこうだ。この間利用した店でホステスを募集しているらしいから、そこに大輝を行かせる。むこうさんは巨乳好きみたいだから大輝の爆乳を見逃さないだろう。まぁ、大輝は即採用若しくは、赤川弟の専属だ」 朔斗君は拳を握って我慢している。拳から血が滲んでいる。無意識そうだけど、また蘭さんに治療してもらおう。 カクテルドレスを着た大輝はナイスプロポーションだった。特に胸のあたりが。「母さん、胸のあたりがきついよ~」 この言葉に流石の私でも少しは殺意が芽生えてしまったことには目をつぶってもらいたい。 確かに、確実に胸の谷間が発現している。 朔斗君が組員に『回れ右』をするように指示を出した。「見るな」という事だ。  作戦は続く。「うまい具合に赤川の弟の目に留まるだろう大輝は、赤川弟をココに連れて来い」「そんな簡単にいくかなぁ?」「鼻の下の伸びきったジジィなんかチョロいもんだ。ココについたが赤川弟の最期だ」「設定はそうだなぁ?」 大雄さんはチラリと朔斗君の方を見たけど?「出産後、シングルマザーとして暮らしている。なんとか親権は死守したものの、生活が苦しくてついには水商売を考えるようになった。で、どうだ?」「三代目。なんだか私情が見え隠れしますよ?」 新橋もそう思う?私も思う。「そうか?水商売に手を出す女の動機は大体生活苦か金儲けだが?」 そうなんだけど、なんか朔斗君に大輝を盗られたって恨みを感じるっていうか……。「まぁ、それで行ってみるわよ。赤川弟の目に留まらなくても私のせいじゃないからね!」 大輝の爆乳は絶対に目に留まるわよ。安心(?)しなさい。 以前父さんと朔斗さんが行ったという風俗店は本当に新人の募集をしていた。って情報を集めたのは私なんだけどさぁ。では、行きますかぁ。シングルマザー、私はシングルマザーっと。(
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