バルコニー…しかし、窓ガラス越しに外から鋼鉄の棒が見える。窓は封鎖され、ガラスは厚く、割ることは不可能。正面のドアは分厚いオーク材で、黒い鋼鉄の帯で補強され、内側からは鍵穴も取っ手もなく、ただ滑らかな表面だけ。ここは部屋ではない。金の檻、贅沢な牢獄。貴重な品物を世界から隔離するために——あるいは、生きたまま埋めるために設計された宝石箱。ドアは、鈍い、くぐもった音を立てて私の背後で閉まる。墓を封印する音。沈黙が即座に降りる。鼓膜を圧迫し、胸を押しつぶす鉛の覆い。あまりに深く、あまりに完全な沈黙。こめかみで血が脈打ち、心臓が狂ったように鼓動し、肺が膨らみ縮む微かな音が聞こえる。ハーロウ夫人は去り際に、私の肩に手を置いた。彼女の指は冷たく、非人間的だった。慰めの仕草ではない。確認の仕草。「彼の心を壊しましたね、スターリングさん。それは、鞭や刃で与えられるどんな傷よりも深い傷です。彼はあなたに聖域を開いた。あなたはそれを冒涜した」それから彼女は去った。黒いドレスの衣擦れの音が廊下に消え、沈黙が、さらに重く、戻ってきた。最初の数時間は、想像もできなかった拷問だ。私は部屋の中を行ったり来たりする。裸足が厚い白いウールの絨毯に沈む。ドアに向かって叫ぶ。最初は言葉——「ダミアン! ダディ! 許してください!」——それから分節化されない音、傷ついた獣の叫び。拳が赤くなり、擦りむけ、痛むまで、厚い木を叩く。何もない。応答はない。木は私の打撃を振動さえせずに吸収する。私は防音の箱の中で叫ぶ幽霊、宇宙の虚無の中の叫び。最初の一日は、深淵の不安の中で過ぎる。私は断薬状態にある。その言葉が真の意味を持つ。腹をねじり、冷や汗をかかせ、手を制御不能に震えさせる、内臓的な現実。彼からの断薬。命令し、称賛し、猥褻な言葉と甘い言葉を同じ強度でつぶやいた、あの低い声からの。私を裸にし、裁き、承認した、あの視線からの。残酷さと優しさを交互に繰り返した、あの手からの。三十日間、私の存在の一秒一秒を構造化し、呼吸の一つ一つ、心臓の鼓動の一つ一つに意味を与えていた、あの圧倒的な存在からの。私は、魂を凍らせる恐怖とともに気づく。彼なしではもう生きられない。私の体は彼の視線
Última actualización : 2026-08-20 Leer más