穏やかな声だけど、温度はない。 彼は私の衣服の合わせ目に手をかけると、驚くほど手荒で強引な手つきで、抵抗する間もなく簡単に引き剥がしていった。下着までもが無造作に床へと転がされ、私はあっという間に、素っ裸にされてしまう。 恐怖に身を縮め、本能的に脚を閉じようとした。けれど、室町くんは私の両脚を掴むと、左右へ無理やり割り開いた。「室町くん、だめ、今日、は……ひゃあうっ!?」 拒絶の言葉は、私の割れ目に押し当てられた、彼の熱い舌によって悲鳴へと変えられた。 躊躇うことなく秘部へと顔を埋めた室町くんは、じっとりと粘膜を舐め上げ――いつもなら絶対に優しく触れるだけだった、一番敏感な突起へと遠慮なく指先をかけた。「あ、や……っ、そこ、はぁっ!」 彼の手指が、小刻みに震える私のそこを割り広げ、包皮をきついくらいにクッと引き剥がす。剥き出しにされた、まだ愛液に濡れきっていない未熟なクリトリス。空気に触れただけでヒィ、と体が跳ねるのに、室町くんはそこに狙いを定めて、激しく舌を突き当ててきた。 肉厚な舌先が、露出した芯をゴリッと強烈に押し擦る。それと同時に、口内の硬質な舌ピアスがコリコリと金属の冷たさでそこを挟み込み、信じられないほどの強い力で吸い上げられた。「あ、はぁぁあっ……! や、やだ、冷た、やめてぇ……っ!」 未体験の快感の衝撃が走り、本能的に逃げようと、爪先に力を入れて体を突っぱねようとする。けれど、私の両足首は室町くんの大きな手によって掴まれ、上から押し潰されていた。 力を入れて抵抗することも、快感を逃がすことも許されない。弱りきった体は、彼の生々しい音を立てる愛撫に、文字通り骨抜きにされていく。 拒絶しているはずなのに、無理やり晒され、逃げ道を塞がれた状態で施される調教は、私のナカを恐ろしいほどの凶悪さで濡らしていく。(うそ、室町くん、こんなの……しらない……っ) 今までの彼が、どれほど私に手加減してくれていたかを思い知らされる。本気になった彼の舌は、私の理性を無残に置き去りにして、瞬く間に肉体をドロドロに溶かしていった。シーツを汚すほどの熱い蜜が、堰を切ったようにトポトポと溢れ、彼の口内へと吸い込まれていく。「うそ……どうして……っ」 自分の意志に反して淫らに濡れそぼり、開発されていく体に絶望していると、室町くんがゆっくりと顔を上げ
Last Updated : 2026-10-25 Read more