最近'Hitori Bocchi no Marumaru Seikatsu'のファンフィクションを読み漁っているんだけど、特にボッチとナコの関係性を描いた作品で心に残ったのが『繋がりのレシピ』ってやつ。不安だらけのボッチがナコに少しずつ心を開いていく過程が、些細な仕草や会話の端々に散りばめられていて。雨の日に傘をさすシーンでナコがボッチの肩に触れた瞬間、読んでて胸がきゅんってなった。
Hitori Bocchi'のファンフィクションで友情から恋愛への移行を描く作品なら、'Sunflower in the Shade'が圧倒的におすすめだよ。主人公のぼっちちゃんとスナック好きのカラスちゃんの関係が、部活の失敗や日常の小さな悩みを通じて、自然に深まっていく過程がたまらない。特に、雨の日に傘を共有するシーンから始まる距離の縮まり方とか、作者の観察眼が光ってる。
AO3で人気の'Whispers in the Classroom'も捨てがたいね。ここでは奈子がぼっちちゃんの不安を理解しようとする優しさが、やがて強い感情に変わっていく。二人で折り紙を教え合うシーンの繰り返しが、実は伏線になってるって気づいた時は鳥肌が立った。他の作品と違って、恋愛感情の自覚までに12章もかかる遅咲きなとこが逆に新鮮だった。