黄昏時の魔法のような瞬間を写真に収めるには、まず光の変化に敏感になることが大切です。
空の色が刻々と変わる様子を観察しながら、雲の動きや建物のシルエットとのバランスを考えてみましょう。'天気の子'のラストシーンのようなグラデーションを再現したいなら、露出を少しアンダー気味に設定するのがコツ。影のディテールを残しつつ、オレンジとブルーのコントラストを際立たせるには、ホワイトバランスを『日陰』モードにすると意外と良い結果が得られます。
三脚を使わず手持ちで撮る場合、手ぶれ補正を強めにかけて、連写モードで何枚か撮っておくと後からベストショットを選べます。スマホならHDRモードをオフにした方が、ダイナミックレンジが狭くなってかえって劇的な雰囲気が出せることも。