ふと気づいたんだけど、海外の反応動画でよく耳にする'I don't fully understand, but I feel it'って言い方も近いかもしれない。特に音楽や抽象的なアート作品に対して使われているのを何度か見かけた。この表現、理屈じゃなく直感で理解した時に使えるから、『FLCL』のような難解だけどエネルギーに圧倒される作品や、『Mind Game』のような実験的なアニメの感想に最適だと思う。最近はSNSで短く'I DK but I DK'(I don't know but I do knowの略)って書かれてるのも流行り始めてるみたいで、言語ってどんどん進化してるなと感じる。
Quincy
2026-02-11 14:54:44
英語でこの微妙なニュアンスを表現するなら、'I don't get it, but I kinda do'がぴったりくる気がする。日本語の「わかんない」のカジュアルさを'don't get'で表現しつつ、'kinda'というスラングが「なんとなく」の感覚をうまく伝えている。
海外のファンコミュニティでよく見かける表現だと、'It doesn't make sense, but it makes sense'という逆説的な言い回しも面白い。特に『NieR:Automata』のような哲学的なゲームや『Evangelion』の解釈論争で、理解できないけど受け入れるしかない展開に対して使われているのを目にしたことがある。
最近読んだ中で特に印象に残っているのは、'No Game No Life'のシュヴィと白の関係を深掘りしたファンフィクションです。元々はライバルとして火花を散らす関係だったのが、徐々に互いの才能を認め合い、やがて複雑な感情へと発展していく過程が丁寧に描かれていました。特に白の内面の変化が繊細で、ゲームを通じて相手を理解していく様子に引き込まれました。
この作品の素晴らしい点は、敵対関係の緊張感を保ちつつ、微妙な距離感の変化を自然に表現しているところです。最初は言葉少なだった白が、少しずつ心を開いていく描写は胸に迫るものがありました。作者の筆致が二人の心理描写に長けており、感情の揺れが手に取るように伝わってきます。