『Every cloud has a silver lining』(どんな雲にも銀の縁取りがある)という諺が思い浮かびます。これはどちらかと言えば『短所の中にも長所がある』というポジティブな意味合いが強いですが、『Tokyo Revengers』の主人公が時間遡行能力を得たことで仲間を救える代わりに自分が苦しむ展開のように、物事の両面性を伝えるときに使えます。
逆にネガティブな側面を強調したいなら『swings and roundabouts』(ブランコと回転木馬)というイギリス英語の表現が面白い。遊園地のアトラクションのように、楽しさと目まいがセットになっているというライトなニュアンスで、軽い批判を込めつつバランスを見せる言い回しです。