英語には 'pull the ladder up behind you' という表現があります。これは成功した人が後から来る人のために梯子を用意せず、自分だけが有利な立場を確保する様子を表しています。ビジネスシーンでは特に競争の激しい業界で使われることが多いですね。
類語としては 'cutthroat competition' も状況によっては使えます。これは文字通り『喉を切るような競争』を意味し、ライバルを蹴落とすような行為まで含む過酷な競争環境を指します。ただし、こちらの方がより攻撃的なニュアンスがあるので、使用時には注意が必要です。
もう少し穏やかな表現なら 'closing the door behind you' という言い回しもあります。昇進や転職でポジションを離れる際、後任のためのサポートをしない場合などに使われます。ビジネスでは協調性が重視される場面も多いので、こうした行為は長期的には評判を損ねかねません。