具体例として、'Final Fantasy XIV'のタンク系を参考にすると、挑発やヘイト管理で敵の向きを制御しつつ、攻防一体のスキルでダメージを稼ぐ発想が使えます。こうした考えを元に、自分なりのギアセットと行動順(スキル回し)を作ると、硬くて動ける・硬くて倒せるビルドが完成します。試行錯誤の余地が多いのが面白いところです。
表題の英語化について触れると、訳者はそのタイトルを 'Sorry for Being Cute' としています。直訳に近い選択で、語感が日本語の軽い謝罪と自己肯定の混ざったニュアンスをうまく英語に移していると思います。
翻訳では語順や助詞のニュアンスをどう処理するかで印象が変わることが多いのですが、この英題は元の短さとリズムを保ちつつ、英語圏の読者にも意味がすぐ伝わるのが利点です。僕は他作品の英題、たとえば 'Kimi ni Todoke' が 'From Me to You' と訳されたケースを思い出して、タイトル一つで受け手の期待がかなり変わることを実感しました。
訳者の意図としては原題の持つ軽やかな自己主張を損なわず、かつ販促上のキャッチーさも確保する狙いがあったと考えています。個人的にはこの英題は作品の雰囲気に合っていると感じます。