英語で「後の祭り」に相当する表現としてよく使われるのは 'too little, too late' ですね。このフレーズは、手遅れになった状況や、努力が無駄に終わったときにピッタリです。
例えば、友人が遅刻してきたときに『もうパーティー終わっちゃったよ』と言う代わりに『Too little, too late!』とジョーク交じりに言ったりします。文化によってニュアンスの違いはありますが、悔しい気持ちや諦めの感情を共有するのに便利な表現です。
ちなみに、'after the fact' も似たような意味で使われますが、どちらかと言えば法律や公式な文書で見かける硬い表現です。日常会話では前者の方がしっくりくるかもしれません。
英語で「後の祭り」を表現するなら、'closing the stable door after the horse has bolted'という表現がピッタリくるね。これは馬が逃げた後に厩の扉を閉めるという意味で、日本語の「後の祭り」と同じニュアンス。
面白いことに、この表現はイギリスでよく使われるんだけど、アメリカでは少し違うバージョンで 'locking the barn door after the horse is stolen' と言ったりする。文化によって表現が微妙に変わるのが興味深いよね。どちらにせよ、手遅れな行動を風刺した表現として広く使われている。