『Final Fantasy VII Rebirth』はPS5の性能を存分に活かした傑作だ。ミッドガールの外の広大な世界がついに3Dで再現され、原作を知る者としては感慨深い。新たに加わったクイゲル戦やバトルシステムの改良が新鮮で、50時間プレイしてもまだ新しい発見がある。特にゴールドソーサーのミニゲーム群は病的なまでに完成度が高く、本編よりそっちに時間を奪われるほど。グラフィックと音楽のクオリティは言うまでもなく、今作でしかできない体験が詰まっている。
今年プレイすべきゲームで真っ先に思い浮かぶのは『Hades II』だ。前作の快感をそのまま引き継ぎつつ、新たな神話やキャラクターが追加されたこの作品は、アクションの爽快感とストーリーの深みを両立させている。特にギリシャ神話をモチーフにした世界観が好きな人にはたまらない。
もう一つ外せないのは『Final Fantasy VII Rebirth』。オリジナルの愛され続けてきた物語を現代の技術で再構築したこの作品は、グラフィックもゲームシステムも圧巻。特にキャラクター同士のやり取りが生き生きとしていて、まるで実際にその世界にいるような没入感がある。ロールプレイングゲームが好きなら絶対にチェックすべきだ。
最近はインディーゲームも勢いがある。『Viewfinder』のような独創的なパズルゲームは、ゲームの可能性そのものを広げてくれる。こういった作品に触れると、ゲームが単なる娯楽を超えたアートになり得ることを実感させられる。