『Luminous Waves』の『Edge of Dawn』は、アニメ『イツメン』の世界観を音で再構築した傑作だ。特に2番のサビ前に挿入される無音の間が秀逸で、視聴者を物語のクライマックスへと誘導する。この楽曲が生まれた背景には、アニメ監督とバンドの3日間にわたる打ち合わせがあったそう。キャラクターの心情を音符に落とし込む過程で、当初のデモとは全く別物に進化したという。
『Luminous Waves』が『イツメン』のテーマソングを歌ってるよ。このバンド、実はアニメ主題歌専門ユニットじゃなくて、インディーズ時代から渋谷のライブハウスでコアなファンを増やしていたんだ。アニメの音楽プロデューサーがたまたま彼らの自主制作CDを聴き、即オファーしたという逸話がある。曲の途中に入る『We are the midnight sun』というフレーズは、実は最初のデモ段階では別の言葉だったらしい。アニメのテーマに合わせて書き直したんだって。