最近プレイした中で強烈な印象を受けたのは『Doki Doki Literature Club!』だね。最初は可愛らしいビジュアルノベルの体裁を取っているけど、進行と共にメタフィクション的なホラー要素が炸裂する。ゲームシステム自体がプレイヤーを精神的に追い詰める仕掛けが秀逸で、特にセーブデータの改変やキャラクターの自我にまつわる部分はゾッとする。
心理描写の巧みさも特筆もので、キャラクターの台詞の些細な変化から不気味さがじわじわ伝わってくる。ホラーゲームによあるジャンプスケアではなく、持続的な不安感を植え付けるタイプの恐怖だから、プレイ後も余韻が長く残るんだ。