『Conversational Therapy in English』という本が、臨床現場で実際に使われている技法を応用していて興味深いです。ロールプレイ形式の会話練習が多く、カウンセラーとクライアントの両方のセリフを練習できます。
特徴的なのは、会話のリズムを重視している点。相槌のバリエーションや、沈黙の扱い方まで細かく解説。『Let that sink in』のような、セッションでよく使われる自然な表現が学べます。付属の音声では、ネイティブのセラピストによる実際のセッション風のやり取りが収録されていて、リスニング練習にも最適です。
セラピー英語なら『Comfort Zone Conversations』がおすすめです。タイトルの通り、安心感を持って会話練習ができる構成で、難しい単語よりまずは気持ちを伝える表現を重点的に学べます。例えば『I feel stuck』のような感情表現と、それへの返答パターンが豊富に載っていて、対人関係で役立つ内容ばかり。
英語学習とセラピーを組み合わせた本って意外と多くて迷っちゃいますよね。最近読んだ中で印象的だったのは『Therapy in English: Healing Through Language』です。心理的な悩みを抱えながら英語を学ぶ人向けに書かれてて、ストレス管理のテクニックと文法解説が交互に出てくるのが新鮮でした。