離縁を申し込み、私は自由になります!

離縁を申し込み、私は自由になります!

last updateปรับปรุงล่าสุด : 2025-07-30
โดย:  satomiจบแล้ว
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キャロメ王国に王妃として嫁いだワーグ侯爵家長女マリアローズ。しかし、嫁いでみると何故か側妃として妹のダリアが。気づくと宰相には兄が…。この国、一貴族に権力が集中しすぎてない? それだけならともかく、私には公務ばかりで年中国王とイチャイチャしてるのは妹。浪費ばかりでこの国は大丈夫でしょうか? と、心配ばかりなので私はシラッと視察名目でキャロメ王国を脱出し、ベリルル帝国へと亡命することとしました。

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บทที่ 1

1.

 何故このようなことになっているのでしょう?

 私はマリアローズ=ワーグと申しました。と言うのも、現在はこの国キャロメ王国に嫁いでいるのでマリアローズ=キャロメですわね。

「お姉様ぁ」

 来ました。元凶です。彼女が元凶の実の妹です。

「何度言えばわかるのです?お姉様ではなく、王妃です」

「はい…。で、お姉様!今日はデイビス国王が商会を呼んでくださって、ドレスなどをプレゼントしていただいたのぉ」

 ‘お姉様’呼び直らないし…。自慢しに来たの?貴女の身分は側妃のはずよね?私の方が身分が上のはずだけど。

 しかも国王はプレゼントばかりで国庫の事を考えているのかしら?

 まぁ、いつもいつも公務を私に丸投げしてイチャイチャキャッキャウフフな二人ですもの。そんな脳みそは持ち合わせていないんですか?

「なんだ?マリアローズ。眉間に皺が入っているぞっ」

 眉間を人差し指で小突かれました。

「ドレスの1着や2着くらいどうってことないだろう?」

 そうですね。ドレスだけならば。―――どうせ付随してそれに見合うアクセサリーも買い求めているんでしょうね。眉間に皺もよります。

 財務処理をしているのは私なのですから。

「国王!今更なのですが、少しは公務をして下さい!」

「適材適所と言う言葉があるだろう?私は公務には向いていないのだよ」

 国王も辞めてしまえ。

「王妃殿下、国王陛下に自分の不出来を背負わせる気かい?」

 私は自分が不出来とは思っていませんが?

「宰相、兄妹でも言う事は言うんだな」

「はっ、これも国のためですから」

 国のためにこの国王をどうにかしてくれ、兄よ。と、いつも思うのです。

 これらのやりとりでわかるように、このキャロメ王国でワーグ侯爵家は絶大な権力を持っている。長女は王妃。次女は側妃。長男は宰相。のラインナップ。一貴族に権力が傾き過ぎていると誰しもが思っているが、もう手遅れとなってしまった。

 私は幼い頃より王太子妃教育を受けていた。王妃となるために。努力に努力を重ねた。

 いざ、王妃となってみると側妃に自分の妹がなり私には公務のみを課せられ、社交は妹が行っている。妹は全く王太子教育など受けていないはずなのに。

 私に国王がプレゼントを!……なんてことは一度もない。

 気づくと兄が宰相になっていた。兄はそんなに頭が切れるような人間だっただろうか?もっと適任がいたんじゃなかろうか?と思うのだが、この国の中でワーグ侯爵家の権力に逆らえるものは……もういない。

 私は国王と離縁をして国外にでも出たいものだけれども、国王がそれを許さない。私が国王の分も公務をこなしているから。

 そんな中で、私は視察という名目でシラっとキャロメ王国を脱出し、ベリルル帝国へと亡命を果たした。

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