Adoの唯一無二の表現力が今年もツアーを沸かせています。『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』でブレイクして以来、そのパワフルな歌声と型破りなパフォーマンスは多くの若者を魅了。2024年ツアーでは新曲『マザーランド』を中心に、従来のバンドサウンドにエレクトニック要素を加えた新鮮なライブ構成が評判です。会場限定グッズのデザインセンスも秀逸で、コレクターズアイテムとして転売価格が高騰するほど。
ツアコンとライブの違いって、時間軸の長さと構成の密度にある気がする。ツアコンは数ヶ月かけて全国を回る壮大なストーリーみたいなもので、各会場ごとに演出が微調整されていく。たとえば『嵐』のツアーでは、地方公演と東京ドーム公演で照明の角度まで変えてたって聞いた。
ライブはその時その場所の一発勝負。アドリブやハプニングさえもパフォーマンスに昇華する瞬間性が魅力で、『ONE OK ROCK』のアンコールで観客と共に歌いだすような化学反応は計画的には生まれない。どちらも音楽の本質に触れる方法だけれど、ツアコンは『完成品』、ライブは『生きた証』って感じがするね。次回のチケット抽選、絶対当てたいな。