フォックストロットの魅力はその洗練されたリズムと優雅なメロディにありますね。このジャンルでまず思い浮かぶのはグレン・ミラーです。彼の『In the Mood』はフォックストロットの代名詞的な作品で、トランペットとサックスの絶妙なバランスがたまりません。
最近ではスティングのアルバム『The Last Ship』でフォックストロット調のアレンジを聴きました。元々はロックアーティストですが、ジャズへの造詣の深さが光る演奏です。若い世代ならハリー・コニック・ジュニアのピアノもおすすめ。クラシックな要素とモダンな感性が見事に融合しています。