『SEAArch - Southeast Asian Archaeology』は地域史に特化した専門ブログ。マレー半島の古代遺跡や交易史に関する最新研究が読め、特にサンゴール王朝やマラッカ王国の考古学的発見について詳しい。フォーラムで現地学者と議論できるのが魅力で、教科書には載らないディープな情報源として重宝しています。
YouTubeチャンネル『The History of Malaysia』は動画で学びたい人向け。アニメーションを交えた20分程度のエピソードが、日本語字幕付きで公開されています。日本占領期の知られざるエピソードや、独立運動のキーパーソンに焦点を当てたコンテンツが特に秀逸。通勤中に観るのが習慣になりました。
歴史ファンにとって、治世を掘り下げるサイトは宝の山みたいなものだよね。特に『World History Encyclopedia』は、古代から近代まで網羅的にカバーしていて、各時代の政治構造や社会制度をビジュアルとともに解説してくれる。ローマ帝国の五賢帝時代や日本の江戸幕府の政策比較など、教科書では触れられないディテールが豊富。
一方、『The Metropolitan Museum of Art』のサイトも意外と使える。美術品を通じて当時の権力構造を読み解くアプローチが新鮮で、例えばナポレオン時代の肖像画からプロパガンダ手法を分析する記事なんかは、歴史の裏側を感じさせてくれる。専門家の監修が入っているので、一次資料に近い情報を得られるのが強みだ。
個人的に気に入っているのは、各国の公文書館が公開しているデジタルアーカイブ。イギリス国立公文書館の『探索コーナー』では、ヘンリー8世の直筆手紙なんかも閲覧可能で、史料批判の練習にもなる。こういう生の資料に触れられる機会は貴重だと思う。