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『ファクトフルネス』はデータの見方について考え直させてくれた。ハンス・ロスリングが提示する10の本能的な思考パターンを知れば、調べた情報をどう解釈すべきかが見えてくる。
世界の貧困率や教育水準についての一般的な認識がいかに間違っているかをデータで示す部分は衝撃的だ。情報を収集するだけでなく、それをどう分析し、自分の言葉で再構築するかまで考えるきっかけになる本。
探求心をくすぐる本を探しているなら、まず手に取ってみたいのは『思考の整理学』だ。著者の外山滋比古が提案する知的生産の技術は、情報の海で溺れそうな現代人にこそ響く。
特に面白いのは「グライダー人間」と「飛行機人間」の比較で、受け身の学びから能動的な思考へ移行するヒントが詰まっている。調べ物をする際に陥りがちな情報収集依存症から抜け出す方法も示唆的で、何度読み返しても新しい発見がある。
最近読んだ『調べる技術 書誌の世界へ』が予想以上に面白かった。書誌学という堅そうな分野を、著者の岡村弘之が軽妙な筆致で案内してくれる。
文献の探し方から出典のたどり方まで、学術的な調査に必要な技術を網羅しているが、専門家でなくても楽しめる。特に印象に残ったのは、古書店巡りで得た情報の意外性についてのエッセイ風の章だ。調べ物が単なる作業ではなく、知的冒険に変わる瞬間を味わえる。
『知的生産の技術』は私の仕事机の常連本になっている。梅棹忠夫が書いたこの古典は、カードを使った情報整理法から発想法まで、実用的な知恵がぎっしり。
40年以上前の本なのに、現代のデジタルツールを使いこなす際の基本原則として通用する点が驚きだ。例えば「1カード1テーマ」のルールは、EvernoteやNotionを使う時にも応用できる。調べ物を体系化するコツを知りたい人に強く薦めたい一冊。