個人やグループが訳した短編やSSは、'Archive of Our Own'(AO3)やfanfiction.netに非公式訳や意訳が投稿されていることがあるし、TumblrやTwitterで翻訳タグを辿ると翻訳者の投稿を見つけられる。検索ワードのコツは、英語表記と日本語表記の両方で探すこと。例えば「Hachiman hikigaya SS translation」「比企谷八幡 SS 英訳」といった組み合わせで検索するとヒットしやすい。僕は昔、別作品のファン翻訳をAO3で見つけてハマった経験がある(参考として'輪廻のラグランジェ'の非公式訳を見つけたことがある)。
タグ探しをしていると、つい細かい分類に目がいってしまう。比企谷八幡のSS界隈で特にヒットしやすいタグと検索ワードを、自分の経験を交えて整理してみる。
まず定番のジャンル系タグ。短編・長編・連作といった形式タグに加え、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』本編寄りの再現系、オフショットやもしもの設定を扱う自由創作系が人気です。感情軸では「切ない」「すれ違い」「成長」「友人関係」「青春」が多く、雰囲気重視の読者を引きつけます。
次にカップリング・視点タグ。八幡×雪ノ下、八幡×由比ヶ浜といったNLのほか、腐向け(BL)やGLタグ、オールキャラハーレム系も根強い。視点指定は「八幡視点」「雪ノ下視点」「渡辺視点」などが検索にかかりやすく、第一人称中心の作品は“ぼっち描写”や“内省”タグとセットになることが多いです。
最後に実務的な検索ワード。混ぜて使うのがコツで、例えば「比企谷八幡 SS 短編 すれ違い」「比企谷八幡 SS R18(成人向け)」「八幡×雪ノ下 SS 日常」など。プラットフォーム別では『pixiv』や小説投稿サイト名を付けるとヒット率が上がります。自分の好みと読者層を考えてタグを組み合わせると、より多くの人に届きやすいですよ。