調べものを手早く終えたいなら、検索キーワードとソースを絞るのがコツです。日本語では「腹上死」「性交中突然死」「性交時突然死」などを使い、英語では“coital death”や“sudden death during sexual activity”を併用します。国や年代で傾向を比較したければ、WHOや国の死亡統計(厚生労働省の人口動態統計や各国の政府統計)を先に確認してから、具体的な症例や原因を論文で深掘りする流れが効率的です。
国際的なデータベース(Scopusや'Journal of Forensic Sciences'掲載論文)を使えば、国や時期ごとの傾向や原因の比較ができます。私が探すときは、レビューで引用されている主要研究を逆引きして一次資料まで辿ることを重視していて、そうすることで統計数値の解釈ミスを避けられます。なお、死因分類の違い(ICDの適用)に注意が必要で、研究間で定義が揃っていないこともしばしばです。
まず注目すべきは学術データベースと国内の専門情報の併用です。日本語文献は『医中誌Web(Ichushi-Web)』やCiNiiで、英語文献はGoogle ScholarやEMBASEで“coital death”や“sudden death during sexual activity”といったキーワードを使うと有益な論文が見つかります。これらは症例集やレビュー論文を拾いやすく、年代や地域差も確認できます。