VR施設の最新トレンドを追いかけていると、たまに本当にユニークな体験に出会うことがあるよね。空飛ぶ絨毯をテーマにしたVR体験は、確か東京のお台場にある『VR ZONE SHINJUKU』で一時的に開催されていた記憶がある。
アラジンの世界観を再現したそのアトラクションは、風を感じる装置と連動していて、絨毯の揺れまで再現されていた。施設の公式サイトで期間限定イベントをチェックするのが確実だと思う。最近では地方のVR施設でも、こうしたファンタジー系体験が増えてきているから要チェックだ。
まず試してほしいのは『Horizon Call of the Mountain』だ。グラフィックやモーション表現がVR2の特徴を活かしていて、視線や身体の動きがゲームプレイと直結する感覚は他に代えがたい。ストーリー寄りの体験が好きなら、この作品の一つ一つのシーンが「存在感」を持って迫ってくるのを味わえる。
次に、緊張感のある体験を求めるなら『Resident Evil Village』のVRモードが強くおすすめだ。恐怖演出やオーディオデザインが立体的になり、ホラーの没入度が格段に上がる。弾薬や回復アイテムの管理といった旧来の緊張感が、VRだとさらに尖るので、アドレナリンが出る瞬間が増える。
最後に、スピード感を楽しみたい人には『Gran Turismo 7』のVR走行が合う。視界の狭さやスピード感覚の調整がうまく、ハンドリングの手ごたえをより細かく感じ取れる。どの種類の体験を重視するかでベストは変わるけれど、これら三作はそれぞれ違う方向でPS VR2を堪能させてくれると感じている。私は特に没入感と演出のバランスを重視するので、まずは『Horizon Call of the Mountain』から試すことが多い。