表紙はレポート全体の第一印象を決める重要な要素だ。フォントの選択から始めてみよう。タイトルには少し大きめのサイズでセリフ体を使い、本文とは明確に差をつける。Times New Romanや游明朝といったクラシックな書体が無難だが、『進撃の巨人』のタイトルデザインのように力強い印象を与えたい場合にはゴシック体の太字も効果的だ。
余白のバランスにも気を配りたい。上下左右に均等な余白を取り、タイトルと名前の位置を中央揃えにするだけでプロフェッショナルな印象に。色使いはモノクロが基本だが、学部のイメージカラーをアクセントに使うのも良い。表紙用のテンプレートをいくつか用意しておくと、毎回ゼロから作る手間が省ける。